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晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

安産・子授けで全国的に有名 奈良・帯解寺

奈良の御朱印

 

12月に参拝した帯解寺(おびとけでら)。

まだ記事にしていなかったので

思い出しながら書きます。

 

 

 

 

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奈良市今市町734にあります。

JR桜井線帯解駅より徒歩3分。

奈良市内で駅近にありながら

微妙に行きづらい場所だったので

11月の寺宝展にも行けず

12月になってしまいました。

ちなみに3月1〜11日には

秘仏公開がありました。

 

こちらは元は霊松庵という名前の寺院でした。

世継ぎに恵まれなかった文徳天皇の皇后

染殿皇后(藤原明子)が夢のお告げで

こちらの地蔵菩薩に祈願して懐妊し

後の清和天皇を安産したので

天安2年(858)文徳天皇の勅願によって

伽藍が建立されました。

この時に寺名を帯解寺に改名されたのですが

染殿皇后が見た夢のお告げというのが

都の南一里(約4km)先にある地蔵尊に帯を巻きつけ

その帯を解いて皇后の身体に巻き付ければ

懐妊、安産するというものだったとか。

その通りにして懐妊、安産したために

帯解寺という名前になったそうです。

 

 

 

 

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本堂は安政5年(1858)の建立。

天安2年(858)に文徳天皇によって

建立された地蔵堂は

永禄10年(1567)松永弾正の兵火で焼失。

徳川家光の寄進で再建されましたが

安政の大地震で倒壊して

そのあとに再建されたのが現在のお堂です。

なかなかすごい歴史を刻んでいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

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境内にあった大木が気になって。

左側見切れている建物は波切不動かな?

だいぶ前の参拝なので記憶が…^^;

ところで本尊の地蔵菩薩像は

授与所で拝観料400円払えば近くで拝めます。

中に入ると待合所みたいなところで待たされ

しばらくして名前を呼ばれて堂内に入ります。

安産のご祈祷をされていたみたいで

どうやら東京から来られたご家族のよう。

全国からご祈祷を受けに来られるのですね。

安産のご祈祷は千年来伝わる秘法だそうで。

また子授け祈願では門外不出の秘伝文書により

住職自らお守りと護符をしつらえ

一週間祈祷をして授与されるそうです。

秘法とか秘伝文書とかとか…

気になるワードがいっぱい。

お寺でご祈祷は受けたことがないし

受けておけば良かったかな?

拝観だけでも鎌倉時代作の地蔵菩薩

近くまで行って見ることができます。

 

 

 

 

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御朱印は拝観中に帳面を預けておきました。

そういえば染殿皇后(藤原明子)って

いろんなところで子授けや安産祈願してますよね。

ワタクシが行ったことがある中では…

京都市中京区・新京極商店街にある染殿院は

子授け祈願をしたことにあやかって

寺名にもなっていますし

京都市西京区の十輪寺の起源も

染殿皇后が子授けと安産祈願をした寺

ということになっています。

それだけ世継ぎ誕生に対して

必死だったということでしょうね。

 

 

 

でもこの中で一番霊験あらたかそうなのが

この帯解寺ですね。

江戸時代でも徳川家光の側室・御楽の方が

祈願して四代将軍・家綱を授かったり

徳川秀忠の正室・お江も安産祈願をして

家光が誕生したそうです。

近代では昭和34年(1959)

美智子さまのご懐妊に際して

腹帯やお守りを献上したり

平成3年(1991)秋篠宮紀子さま

平成13年(2001)雅子さまのご懐妊時にも

腹帯やお守りを献上しているそうです。

 

 

 

帯解寺のご祈祷案内

ご祈祷料金を見て

ちょっとビックリしましたが…^^;

軽々とした気持ちでは受けられそうもないですが

子授け、安産祈願される時はご参考までに。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/授与所

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★本尊「帯解子安地蔵尊

 

この他に大和地蔵十福霊場

大和北部八十八カ所霊場第六十八番札所

になっていますので

それぞれの御朱印もあるはずですが

サンプルは出ていませんでした。

 

 

 

以上、帯解寺でした。

 

 

 

 

 

 

BS日テレ「中川翔子のマニア★まにある」のベストマニア第一位に選ばれました

お知らせ

 

2014年5月17日と5月24日に

ワタクシ出演させていただきました

BS日テレ中川翔子のマニア★まにある」。

 

出演時の放送内容はこちら

BS日テレ - 「中川翔子のマニア★まにある」番組サイト │ 放送内容

 

 

 

2017年3月25日の放送では4年間の中で

しょこたんが最も影響を受けたマニア様を

ランキング形式で発表されました。

 

 

 

4年間で100人以上のマニア様が出演されるなか

 

なんと…

 

御朱印マニアとして第一位!

 

に選んでいただきました〜^^!!!

 

 

 

実は、選ばれていることは知っていましたが

番組内容が「果たしてどのマニア様が選ばれるのか!?」

となっていたため

放送日までの告知は控えさせていただきました。

 

 

 

そういうことで

放送日後のご報告になってしまい

ごめんなさ〜い…><

 

 

 

3年前の映像をまた放映されたので

お恥ずかしい限りなのですが…^^;

 

 

 

あの放送後、しょこたん

本当に御朱印にハマり

友人でもある篠原ともえさんや

神社マニアのCHIEさん

南海キャンディーズしずちゃんらとともに

御朱印めぐりに出掛けたり

御朱印女子会を開いたりと

何度も御朱印特集が放送されていました。

 

 

 

すべて東京や鎌倉など関東近辺なので

ワタクシが行くのは叶いませんでしたが

それでもこんなに影響を

与えたのかと思うと本当に嬉しい〜♡

 

 

 

特にしょこたんはインドア派らしいので

そういう人を外へ出すことができた(?)

というのが何より嬉しいです。

 

 

 

ワタクシの力というより

御朱印がそれだけ魅力的だった

ということなんですがね…^^;

 

 

 

これからももっともっと奥深い

御朱印の世界へと

楽しみつつハマっていってほしいな〜^^

とこちらの勝手な希望です。

 

 

 

京都でロケに丸一日かかり

東京での収録は移動も含めてやはり一日。

まだ娘が1歳にもなっていなかったので

日帰り東京出張は大変でしたが

一番思い出深かった「マニア★まにある」。

 

 

 

残念ながら

今回の放送が最終回だそうです…><

 

 

 

見逃した方は放送内容だけでもどうぞ〜。

 

www.bs4.jp

 

 

 

門跡寺院の優雅さを残す庭園 京都・勧修寺&佛光院

京都の御朱印

 

ずっと行きたいと思いつつ

なかなか機会がなかった勧修寺。

随心院から歩いて

やっと辿り着きました。

 

 

 

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京都市山科区勧修寺仁王堂町にあります。

地下鉄小野駅から徒歩7分。

随心院からだと徒歩15分くらいで着きます。

寺名は勧修寺(かじゅうじ)と読みますが

住所は勧修寺(かんしゅうじ)と読むらしい。

近くの川にかかる橋も

「かんしゅうじばし」と書かれていました。

真言宗山科派の本山です。

 

 

 

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昌泰3年(900)醍醐天皇

生母・藤原胤子の追善供養のために創建。

胤子の祖父・宮道弥益の邸宅跡を

寺院に改めました。

胤子の父・藤原高藤諡号をとって

勧修寺と名付けられ

のちに醍醐天皇勅願寺となりました。

 

 

 

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門を入って右側にあるのは宸殿。

元禄10年(1697)明正天皇

旧殿を下賜されたものだそうです。

南北朝時代から宮門跡寺院となりましたが

応仁の乱と文明2年(1470)の兵火で焼失。

天和2年(1682)徳川家と

皇室の援助によって復興されました。

 

 

 

 

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明正天皇からいただいたので

「明正殿」なのでしょうね。

中に入ることはできませんでした。

 

 

 

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でもこの手すりがすごい!

こんな形に切ることができるんですね。

 

 

 

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上の枯れ木は紅葉なので

秋も美しい姿を見せてくれるでしょう。

 

 

 

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八千代の感触ってなんなのか

と手を触れてみましたが…

普通の石だったなあ^^;

 

 

 

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宸殿の奥へ。

左側に見えるのが書院かなあ?

貞享3年(1686)後西天皇の旧殿を

下賜されたものだそうですが

こちらも中には入れません。

前庭にある燈籠は徳川光圀の寄進で

勧修寺型燈籠という

変わった形をしています。

 

 

 

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黄門様がデザインされたの!?

必ず見て「通ろう」とか

本当に言ったのか…うーむ。。。

 

 

 

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書院の前庭には他にも見所が。

こちらは伏した龍の形をした老梅の幹。

 

 

 

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ハイビャクシンの巨木。

面白い形してますね。

 

 

 

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奥へ進むと本堂がありました。

やっとお寺らしいところにきた^^;

寛文12年(1672)霊元天皇の仮内侍所を

下賜されたものだそうです。

建物はほとんど皇室からのもらいものなんですね。

中には本尊・千手観音が祀られているそうですが

覗き込んでも見えませんでした。

 

 

 

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池のほとりに建つ観音堂は近年のもの。

庭園は勧修寺氷池庭園と呼ばれ

氷室の池を中心に造営されています。

 

 

 

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こちらが氷室の池。

平安時代、毎年1月2日に

この池に張る氷を宮中に献上し

その厚さで五穀豊穣を占ったそう。

優雅ですね〜

 

 

 

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池の前は広くなっていて

醍醐の山並みを望みながらゆっくりできます。

平日だからかだーれも居なくて独り占め。

早咲きの桜が満開だというのに!

 

 

 

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他にもたくさん桜がありましたので

咲く頃はもっと美しいでしょう。

醍醐寺よりも穴場でゆっくりできますね。

 

 

 

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ところで、醍醐天皇の生母・藤原胤子の

両親の出会いからロマンス!?が

今昔物語集』に書かれているということで

興味を持って読みましたのでご紹介。

 

 

 

 

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藤原北家の流れを汲む公家の藤原高藤

趣味の鷹狩りをするために南山科に来ました。

雨宿りのためにたまたま通りかかった

この地域の地主・宮道弥益の屋敷を訪ね

すすめられるままに一泊します。

この時高藤は弥益の娘・列子に一目惚れ♡

一夜の契りを結びました。

鷹狩りからなかなか戻らない息子に激怒した

高藤の父は今後鷹狩りに行くことを厳禁に…。

 

 

 

 

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鷹狩りを禁止され、おそらく列子

会いに行くこともできず

ふたりはしばらく音信不通になります。

6年後にようやく再開した高藤は

列子に娘がいることを知ります。

6年前の一夜の契りで宿した子だったのです。

この娘がのちに宇多天皇の女御となり

醍醐天皇の生母となった胤子でした。

 

 

 

 

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門を出た参道でも早咲きの桜が満開!

それにしてもすごいエピソードですね。

今の時代におきかえたら犯罪かも…><

なレベルの出会いかもしれませんが。

その後ふたりは結婚して胤子のほかに

二男、一女をもうけます。

さらに胤子が天皇の生母になったために

高藤も出世し、めでたしめでたし♡

 

 

 

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胤子の父・藤原高藤藤原北家の出身で

このあと高藤の流れを汲む公家の家系を

寺名にちなんで勧修寺流というそうです。

藤原高藤が大納言を務めていた時代は

左大臣藤原時平、右大臣に菅原道真

という二強の時代だったようで。

大臣の席が空かず100年以上途絶えていた

内大臣を復権して任命されますが

わずか2ヶ月後に亡くなり

勧修寺が創建されたということです。

 

 

 

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高藤と胤子のロマンスを思い出しながら

満開の桜の下で優雅な雰囲気のお庭を

眺めるという花見もいいかもしれませんね!

 

 

 

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さて、御朱印は勧修寺庭園ではなく

山内の塔頭・佛光院で書いていただきます。

庭園へ行く途中に看板がありますので

こちらを左へ曲がって佛光院へ。

 

 

 

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佛光院は昭和26年(1951)に

かつて勧修寺の塔頭があった場所に

再興・建立された寺院です。

 

 

 

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開基の大石順教尼は当初、

身体障害者の収容厚生施設を創立したそうです。

それを寺院にしたということなのですが

この大石順教尼、両腕がなかったそうで。

養父が六人斬りという事件を起こし

その巻き添えを受けて17歳で

腕を切り落とされたのだとか…><

 

 

 

 

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境内にあった慈母観音像。

自身も身体障害者でありましたが

人々を救うために出家したのでした。

芸術の才能もあったようで

口に筆を加えて書画を描き日展に入選。

東洋で最初の身体障害者芸術家協会の

会員に選ばれたということです。

すごくバイタリティのある人だったんですね!

 

 

 

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御朱印は三種類拝受できます。

まずは勧修寺のもの。

本尊「千手観音」と御詠歌。

ちょっと変わった御詠歌ですね。

 

 

 

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佛光院の御朱印もいただきました。

「慈母観音」と書かれているのかな。

 

今回は久しぶりにエピソードたっぷりの

拝観となりました。

桜の時期でもおそらく穴場なのでは

という感じだった勧修寺でした。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/佛光院の納経所

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★左・御詠歌             ★右・本尊「(梵字キリーク)千手観音」

「朝未来 花咲於 氷室池 聴法音 山階寺

 

 

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★本尊「(梵字キリーク)慈母観音」

 

 

 

以上、勧修寺&佛光院でした。

 

 

 

梅園開園中限定の梅柄入り御朱印 京都・随心院門跡

京都の御朱印 限定御朱印

 

梅が見頃を迎えていますね。

京都で梅といえば

北野天満宮京都御苑、城南宮など…

まだ梅の花見で行ったことがなかった

随心院に行ってきました。

 

 

 

 

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京都市山科区小野御霊町にあります。

地下鉄東西線小野駅より徒歩8分。

由緒など過去の参拝記録はこちら

★「曼荼羅殿」

小野小町ゆかりのお寺・随心院 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

 

 

 

 

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前回来たのは約4年前の桜の季節。

人でごったがえす醍醐寺からきたので

とても落ち着いた印象でした。

久しぶりなのでまずは庭園と殿舎を拝観。

 

 

 

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拝観入口がある庫裡の横に

小野小町の歌碑があります。

小野という地名からもわかるとおり

この地は小野氏が住んでいた場所で

小町も住んでいたというゆかりの地。

蓮弁を水に浮かべて祈願するという

蓮弁祈願というものができてました。

 

 

 

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庫裡から入って迷路のような廊下を通り

薬医門の奥にある大玄関には輿が。

門跡寺院ということで位の高い方が

こちらから出入りされていたんでしょうね。

 

 

 

 

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表書院を通って本堂へ向かいます。

表書院には地蔵菩薩が祀られていますが

襖にはだるま商店さんが描かれた

襖絵がはめられていました。

以前は入口のところに飾られていた

ピンクが鮮やかで美しい襖絵。

新しい感覚というか見る人によっては

ハデハデだなあって感じかもしれませんが。

意外としっくりとはまっていると思いました。

撮影禁止だったのが残念。

 

 

 

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本堂前の苔庭。

左側にちらっと写ってる本堂は

慶長4年(1599)の建立。

寝殿造りの堂内には

本尊如意輪観世音菩薩坐像のほか

平安〜鎌倉時代の諸仏がずらり。

ここってこんなに仏像ワールドだったなんて。

前回来た時はそんな印象なかったのに。

 

 

 

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右側は本堂から見た表書院です。

本堂内陣は近くまで寄れませんが

各仏像の詳しい説明書きもあって

以前はなかったような?

親切になった、というか

観光寺院として整備されてきた感じがしました。

ちなみに京都十三佛霊場十一番札所で

阿閦如来ですが秘仏なので拝めません。

多宝塔の中にあるということでしたが

多宝塔すら見つからなかった…^^;

 

 

 

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少し陽が差してきたので

池を眺めながらのんびり。

ここは本当にゆっくりできます。

 

 

 

 

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外へ出てお目当ての梅園へ。

外から見る限りあまり咲いてないのだけど…

 

 

 

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見頃は3月中旬以降ということで

ここはちょっと遅めなんですね。

でもまだ5〜6分咲きくらい?

4月でも見られるんじゃないかと思うほど

莟が多かったですが梅園は3月末までです。

 

 

 

 

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割と咲いている木を探して撮影。

白のほうが早めかな。

 

 

 

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ピンクで割と咲いている木を発見。

写真はあまり撮ってませんでした。。。

ところで今週末の日曜日ははねず踊りがあります。

はねず踊りって…??

小野小町を慕って通い続けた深草少将の

恋模様を題材にした今様のこと。

毎年3月の最終日曜日に催されます。

一日4回公演されるそうですが

大変混み合うとのことです。

 

 

 

 

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御朱印は拝観受付でいただきました。

以前と同じ「曼荼羅殿」と

京都十三佛霊場第十一番「阿閦如来」。

以前はサンプルが出てなくて

何も言わないと「曼荼羅殿」のみ

という感じでしたが今はサンプル出てました。

 

 

 

 

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梅園の開園中限定の御朱印は二種類。

白地にピンクの梅柄と

黄土色(?)の紙に梅の枝が印刷された紙。

昨年と同じものだそうです。

ちなみに御朱印帳

花柄の小さいサイズ1000円と

小野小町の絵入り小さいサイズ1200円の

二種類がありました。

どちらもふかふかクッションが入った

いい感じの御朱印帳でした。

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/拝観受付

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★京都十三佛霊場第十一番「阿閦如来」 ★本堂「曼荼羅殿」

 

 

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★梅園開園中(3月)限定御朱印「曼荼羅殿」(別紙)

 

 

 

以前いただいた御朱印

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★「曼荼羅殿」

 

 

以上、随心院でした。

 

 

 

 

今年限定走り坊さん百回忌の印 京都・大蓮寺(左京区)

京都の御朱印 限定御朱印

 

洛陽三十三観音霊場第八番札所の

浄土宗寺院、引接山 大蓮寺。

今年に限り印が加えられている

ということで再訪しました。

 

 

 

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京都市左京区東山二条西入ル

一筋目下ル正往寺町にあります。

地下鉄東西線東山駅から徒歩8分

京阪三条駅から徒歩9分。

過去の参拝記録はこちら

★「あんさん阿弥陀如来」「十一面観音」

安産祈願の阿弥陀さま 大蓮寺 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

 

 

 

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今回も本堂は閉まっていましたが…

上がって覗き込んでみました。

ご本尊はなんとか見えましたが

十一面観音は見えず。

 

 

 

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今年は走り坊さんの百回忌ということで

記念印が押された御朱印を拝受できます。

ところで、走り坊さんって…?

大蓮寺の18世住職

籏玄教(はたげんきょう)のこと。

交通機関が発達していない

明治時代の中〜後期ごろに

参拝に行けない妊婦に代わって

安産の守護符や腹帯を届けるために

走り回っていたそう。

貧しい人への施しも有名だったとか。

走り坊さんにあやかって

足腰健脚のお守りも授与されています。

さらに走り坊さんの御朱印帳

朱印帳ケースまでありました!

走り坊さん押し、なんですね…^^;

ご本尊と御詠歌を見開きでいただきました。

この記念印は今年いっぱい押していただけます。

御朱印はこのほか洛陽の「十一面観音」と

祇園社から移された仏様「薬師如来」の

合計四種類のサンプルが出ていました。

「十一面観音」と「薬師如来」には

記念印は押されないみたいです。

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/納経所

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★左・御詠歌             右・本尊「あんさん阿弥陀如来

「ただたのめ よろずにつみは ふかくとも わが本願の あらんかぎりを」

 

 

 

以前いただいた御朱印

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★本尊「あんさん阿弥陀如来

 

 

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★洛陽三十三観音霊場第八番「十一面観音」

 

 

 

以上、大蓮寺でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご神木のカラー御朱印も追加 京都・満足稲荷神社

京都の御朱印

 

以前、通りかかって参拝したのですが

御朱印はいただけず…

不満足稲荷(笑)となってしまったので

リベンジで行ってきました。

 

 

 

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南側にある鳥居と石碑。

京都市左京区東大路通三条上ルに鎮座。

由緒では上記の住所になっていますが

Googleで検索する時は

左京区東大路仁王門下ル東門前町527-1

で正しい位置を表示してくれます。

由緒に書かれている住所は

間違いではないけどわかりにくい…><

京都の住所あるある、ですねえ。

地下鉄東西線東山駅から徒歩4分。

東大路通沿いで目の前にバス停があります。

 

 

 

 

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ご祭神はウガノミタマノオオカミ。

豊臣秀吉文禄の役の戦勝祈願をしたところ

霊験が著しかったということで

伏見城内に守護神として稲荷社を造営。

社名は秀吉がご利益に満足した

という理由でつけられたそうです。

個人の感情が込められた社名って

珍しいのではないでしょうか。

 

 

 

 

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元禄6年(1693)徳川綱吉によって

現在地に移転されました。

 

 

 

 

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由緒?が手書きで書かれています。

 

 

 

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こちらにも手書きの看板。

街中ですが樹齢400年の大木がありました。

 

 

 

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なでると頭が良くなり悪いところがなくなる

という岩神さまを祀っています。

その後ろにご神木があるのです。

 

 

 

 

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この形、変わってますよね〜

でんっとしているというか

年期の入った誰かの手のような気もする…^^;

 

 

 

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そしてなんと、ご神木の御朱印も

最近になっていただけるようになりました。

変わった形が再現されたカラー版。

別紙でのみの授与です。

 

 

 

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そして墨書きもいただきました。

一番下の印は向かい合う狐さん♪

秀吉風に「世は満足じゃ〜!」

(これが言いたかった^^;)

 

 

 

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ちなみにこのあとは北上してこちらへ。

若冲の天井画があるということで

昨年、古文化保存協会主宰の特別拝観で

公開されて大変話題になった信行寺です。

昨年秋には3日間公開されましたが

今回、初めて来てみました。

確か最初の古文化での公開の時は

御朱印もないしすごい行列してるって

聞いてやめたんですよね。

秋の公開は3日間なので予定合わず。

でもこの時から御朱印授与が始まったようです。

公開されていない時でも御朱印の拝受が

できるようになったみたいですがどうなんでしょ?

東大路側の門は閉ざされているから

南側の門から入るって聞いていたけれど

東大路側の門が大開放されてます!

これはいけそうな予感…笑

ということで入ってみました。

 

 

 

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入ると素敵な庭の奥に本堂らしき建物。

土禁とは書かれていますが上がっていいのかわからず。

外から拝むだけにしました。

このお堂の天井に若冲の絵があるのでしょうか…?

そして庫裡とか朱印所っぽいのを探しましたが

それらしき場所もよくわからず…

唯一ここかな?と思えるところに来てみたけれど

インターフォンの上にはガムテープべったり。

こ、これは…押すなということ…??

その上から押すという勇気はなく…><

退散することにしました。

こちらは不満足な結果となりました。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/授与所

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★「満足稲荷」

 

 

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★ご神木の御朱印(別紙)

 

 

 

以上、満足稲荷神社でした。

 

 

 

 

御朱印帳と摂社の御朱印まとめ 京都・八坂神社

京都の御朱印

 

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1月に参拝した時に

摂社の御朱印が増えていましたが

既存の御朱印も墨書きが追加されていることを

あとで知り、再び拝受しに参拝へ。

 

 

 

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過去の参拝記事はこちら

★由緒と手書き「祇園社」御朱印

祇園に来たらやっぱり八坂神社 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

★「青龍」「悪王子社」

青龍紙の御朱印と新作?発見!・八坂神社 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

★「冠者殿社」「又旅社」

毎日新聞のロケにていただいた御朱印 八坂神社編 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

★7月限定「御霊会」

祇園祭限定の御朱印 八坂神社 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

★「美御前社」

いつでもいただける美御前社の御朱印 京都・八坂神社 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

★正月限定「恵方社」

摂社「刃物神社」「大神宮社」「玉光稲荷社」「疫神社」「大國主社」「北向蛭子社」

節分まで限定の恵方朱印と摂社の新御朱印 京都・八坂神社 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

 

 

 

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摂社の御朱印をまとめるなら

やっぱり八坂神社の御朱印帳にしようと購入。

社殿の朱色とリンクするような色をセレクト。

いつから授与されているんでしょう?

紺のシンプルなものは

前からあったのは知ってましたが。

他に藤色のものがありましたが

こちらはスサノヲめぐりの朱印帳のようです。

 

 

 

 

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以前いただいていなかった摂社の

御朱印を拝受して御朱印めぐり。

まずは悪王寺社。

掲示されているサンプルは

まだ墨書きがないものになってますね^^;

本殿の東側にある摂社で

素戔嗚尊の荒魂を祀っています。

 

 

 

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次はいつも人が絶えない美御前社。

この日も美容水の前に人だかり。

人を隠すために変な位置に

御朱印置いて撮影してます^^;

美人と誉れ高い宗像三女神がご祭神。

財福、芸能、美貌の神様として信仰されています。

 

 

 

 

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「青龍」の御朱印も

今年バージョンになってたので拝受。

一応、限定になっているのは

一日100枚限定ということらしいです。

この日はやたら着物の人が多かったなあ。

 

この他、境外摂社の「又旅社」「冠者殿社」の

御朱印をいただきました。

「又旅社」は三条通の商店街の中に

「冠者殿社」は四条寺町にあります。

 

 

 

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八坂神社専用の御朱印帳に貼ってみました。

この御朱印帳、クリーム色の和紙で

鳥の子っぽい上質な紙なのに

書き置き(というか印刷)を貼るとは

ちょっともったいない気もしますが…

でも並ぶと壮観な眺めですね♪

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/授与所

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★御朱印帳(18×12cm、布製)1500円

 

 

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★「祇園社」(墨書き)

 

 

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★左「悪王寺社」           右「美御前社」(共に別紙、印刷)

 

 

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★左「冠者殿社」           右「又旅社」(共に別紙、印刷)

 

 

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★「青龍」(別紙、印刷)500円

 

 

 

過去いただいた御朱印

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★「祇園社」(直筆)

 

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★「青龍」(印刷別紙)500円

 

 

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★「御霊会」(印刷別紙)500円

授与期間/7月1〜31日

 

 

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平成29年恵方朱印「歳徳神」(印刷別紙)500円

授与期間1月1日〜2月3日

 

 

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★左「玉光稲荷社」    ★中「大神宮社」      ★右「刃物神社」

 

 

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★左「疫神社」      ★「大國主社」      ★「北向蛭子社」

 

 

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★悪王寺社

 

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★冠者殿社

 

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★八坂神社又旅社

 

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★美御前社

 

 

 

 

以上、八坂神社でした。

 

 

 

 

 

 

 

禅寺体験ことはじめ開催中 京都・圓徳院

京都の御朱印

 

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高台寺の次はお決まりのコース、圓徳院へ。

京都市東山区高台寺下河原町にあります。

約4年ぶりに拝観します。

過去の参拝記録はこちら

ねねゆかりのお寺・高台寺&圓徳院 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

 

 

 

 

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秀吉の妻で北政所(ねね)の終焉の地。

北政所が亡くなったあとの寛永9年(1632)

甥の木下利房が北政所が住んでいた館を

木下家の菩提寺として創建。

高台寺の塔頭となりました。

 

 

 

 

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拝観受付で書き置きの御朱印をいただき中へ。

唐門から入りまずは方丈南側のお庭を観賞。

散り始めだけど梅がいい感じ。

方丈には本尊・釈迦如来があるはずですが

襖が閉められ拝めませんでした。

 

 

 

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方丈では気軽に禅寺の修行に触れられるイベント

「禅寺体験ことはじめ」が開催されていました。

座禅や写経、写仏が無料で体験できます。

詳しくはこちら

www.zen-kotohajime.com

 

 

 

 

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ワタクシも禅寺体験に挑戦。

三面大黒天の御朱印を拝受したので

以前から興味はあったものの

また未体験だった写仏に挑戦。

写仏の用紙は全身と上半身の二種類ありましたが

こちらの全身をセレクト。

初めてなのにいきなり難しいほうにしてしまった…。

 

 

 

 

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衣の柄とか細かいことろが難しくて…><

けっこう端折ってしまいましたがなんとか完成。

気がついたらたくさんいた人がいなくなり

ワタクシひとりになってた…!

これは記念に持ち帰ってもいいそうですが

ワタクシは納めさせていただきました。

次は本腰入れて(?)またチャレンジしたいです。

 

 

 

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長谷川等伯のデジタル複製版障壁画。

桐の紋が入った襖に描かれた珍しいもの。

描きたかったのに住職から許可が得られず

住職不在の時に一気に描き上げた、とか。

え、無許可でこれ描いたってこと??

今となっては笑い話?なのかもだけど…

当時はどうだったのかな^^;

 

 

 

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方丈の裏から渡り廊下を通って北書院へ。

国指定名勝の北庭は伏見城から移築したもの。

桃山時代の原型をとどめた庭に

小堀遠州が手を加えているそうです。

別料金になりますが庭を見ながらお茶もできます。

 

 

 

 

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ここは秋がいいんでしょうね〜。

前回も春だったので次は秋に来たいな。

 

 

 

 

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この景色を背にしながら出ると

京洛市「ねね」というショッピングエリアに到着。

最後にお買い物とはうまくできてるなあ!

圓徳院は渡り廊下を通っていくので

迷路のようなアミューズメント施設のような

複雑だけど面白い造りになってます。

 

 

 

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有料ゾーンを出たところに三面大黒天があります。

福徳信仰の象徴として秀吉が念持仏にしていた

という小さな尊像が祀られています。

大黒天、毘沙門天、弁財天の

三つの顔を持つ仏さま。

一回拝むだけで三つの効き目があるとか。

大名になる前から秀吉が信仰していた

というから出世のご利益もあるでしょう。

 

 

 

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御朱印は以前とは変わっていて

三面大黒天の御姿入りになっていました。

「安寧」社会が穏やかで平和なこと。

いつの時代も平和であることを願います。

ちなみに御朱印は書き置きのみ。

以前は墨書きもあったようですが

今は書き置きのみだそうです。

 

「禅寺体験ことはじめ」開催期間の

3月3日〜5月7日は

日没後ライトアップもされています。

高台寺と合わせて夜も楽しめる寺院です。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/拝観受付

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★「安寧」(別紙)

 

 

 

以前いただいた御朱印

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★「福寿」

 

 

 

以上、圓徳院でした。

 

 

 

 

 

12月20日より一般公開 京都・高台寺利生堂

京都の御朱印

 

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第51回「京の冬の旅」で特別公開されていた

高台寺へ久しぶりにきました。

3月3日〜5月7日は春の特別拝観として

日没後にライトアップもされています。

以前の参拝記事はこちら

★由緒と「佛心」の御朱印

ねねゆかりのお寺・高台寺&圓徳院 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

高台寺天満宮「夢」枚数限定・百鬼夜行「慈」

枚数限定・百鬼夜行の御朱印 京都・高台寺 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

 

 

 

 

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「京の冬の旅」で公開されている箇所は

「夏の旅」の時と似ているのでスルー。

今回の目的はこちらです。

平成28年12月20日から一般公開されている

高台寺利生堂(りしょうどう)。

 

 

 

 

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駐車場の片隅に真新しい建物が。

高台寺の駐車場、来る度にいろいろ増えてる…。

こちらは法要や講演会を催す場だそう。

 

 

 

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自由に中に入れるのですが入ってビックリ!

どどーんと涅槃図がありました。

高台寺所蔵の涅槃図のデジタル複製画が

壁と天井に張り巡らされているのでした。

 

 

 

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イスも置かれていたので座って休憩がてら

しばし呆然と見とれていました…。

こちらの原画となった涅槃図も

2月28日まで公開されていたそう。

旧暦で2月、新暦で3月がお釈迦さまの入滅月。

それに合わせて2、3月頃は

涅槃図の特別公開がいろんな寺社で行なわれます。

2月は轉法輪寺で見たけれど

3月の東福寺には行けず…><

ここで見られたので本当に良かったです。

 

 

 

 

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特に好きなのはこの天井かな。

何度も見上げて見てました。

 

 

 

 

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何撮ってんの??って感じですが…

エアコンにまで描かれているのが

すごいなあって思って^^;

 

 

 

 

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利生堂の入口で御朱印いただきました。

お釈迦さまの寝姿に「安心」の文字。

なんかほっこりする御朱印ですね。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/利生堂入口

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★「安心」

 

 

 

 

以前いただいた御朱印

拝受場所/天満宮横の授与所

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高台寺天満宮の御朱印「夢」

 

 

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百鬼夜行の御朱印(枚数限定、別紙)

 

 

拝受場所/拝観受付

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★「佛心」

 

 

 

 

以上、高台寺でした。

 

 

子供の守り神さま 京都・剣神社

京都の御朱印

 

東福寺泉涌寺からもほど近い場所に

剣神社という刀剣がらみ!?

と思えるような名前の神社があったので

刀剣好きとしては行かなくちゃ〜!

と行ってきました。

 

 

 

 

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京都市東山区今熊野剣の宮町に鎮座。

JR東福寺駅から徒歩約11分。

平安遷都の時、都の巽の位置に宝剣を埋め

神殿を造営したと伝わりますが

詳しくはわからないそうで。

宝剣を埋めたから剣神社なのでしょうか?

それ以外、刀に関することは何も無かった…><

剣の宮町という住所はカッコいいですねっ。

 

 

 

 

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行った時は工事中でブルーシートがお邪魔^^;

ご祭神はイザナギイザナミの夫婦神と

瓊瓊杵命、白山姫命の四柱。

工事中で行けなかったところには

撫で石がありました。

 

 

 

 

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本殿をぐるぐるしていると

絵馬に目がいきました。

描かれているのはトビウオ!

ご祭神の好物なんだとか!?

トビウオを断って願掛けしたらしいですが

トビウオってあんまり食べないよねえ〜?

 

 

 

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御朱印には子供の守護神の文字が。

子供の健康、疳封じ(夜泣き防止)に

霊験があらたかだそうですよ。

剣と子供…あんまり接点ないように感じますが

遠くからも参詣されるほどだそうで。

夜泣きにお困りの方は参拝してみては。

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/授与所

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★「子供の守護神 剣神社」

 

 

 

以上、剣神社でした。

 

 

 

 

御朱印が追加されて三種類に 京都・新日吉神宮

京都の御朱印

 

2年ほど前に参拝した新日吉神宮。

新しい御朱印があるという情報を得て

再び参拝してきました。

 

 

 

 

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京都市東山区東大路七条東入ルに鎮座する

新日吉(いまひえ)神宮。

京阪七条駅から徒歩約13分。

京都女子大に続く坂道の途中にあります。

前回の参拝記録はこちら

yumimi-kyoto.hatenablog.com

 

 

 

 

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比叡山の麓にある日吉大社から

山王の七神を勧請して

法住寺の鎮守社として創建されたので

新=いま、新しいということ

日吉=ひえ、比叡のこと

創建されて850年にもなりますが

「新しい日吉社」という社名です。

 

 

 

 

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拝殿の奥の階段を登った先に本殿があります。

ここは三十三間堂などからも近いのに

観光客も少なくて静かにお参りできます。

 

 

 

 

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日吉社なので狛犬じゃなくて狛猿。

お猿さんは逃げないように(?)

網がかけられています。

手に持っている鈴?は…

そういえば前回いただいた御朱印に

この鈴の印があったような。

 

 

 

 

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さっきのは口を開いた阿猿だったので

こちらは閉じた吽猿さんですね。

 

 

 

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本殿を左回りで一周します。

本殿向かって左側にある飛梅天満宮

 

 

 

 

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梅の木の霊が祀られている!?

ちょっと珍しいかも。。。

 

 

 

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行った時はまだチラホラ咲いていた

程度でしたが鉢植えの梅もいいものです。

 

 

 

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本殿の真後ろに鎮座するご神木。

この木、とってもパワーを感じるんですよね。

 

 

 

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大きすぎてなかなかおさまりきらない…^^;

ここは何度来てもとてもいい感じがします。

人が少ないのもあるのかもですが

風がざわざわと通り抜ける音も心地よく

胸いっぱい空気を吸っておきたくなる。

そんな気分になりました。

 

 

 

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本殿向かって右側の摂社群。

愛宕社、秋葉社に挟まれて真ん中は

樹下社(このもとのやしろ)。

豊国神社が取り壊された江戸時代、

ご神体をここに隠して祀っていました。

樹下とは木の下という意味もあり

木下は豊臣秀吉の姓でもありますので

それにちなんでここに隠されたとか…

 

 

 

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いろいろと大変な時代も

お守り通してきたんだよっ!

と誇りをもっておられるのがわかります。

しかし…明治30年(1897)になって

豊臣家ゆかりの大名が豊国廟の復興をはかり

旧大名風を吹かせたために

現在地に移転させられてしまった。

社地も奪われたよ、プンプン(怒)

略記を読むとお怒りのご様子で。

現豊国神社とは仲が悪そう!?

同じご祭神を守っているのだから

仲良くしてもらいたいなー

なんて部外者は思いました。

 

 

 

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今回もご神猿を双眼鏡で拝見。

スイッチ押してライトを照らしてみて…

なんとなーくわかるという程度でした^^;

 

 

 

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御朱印まずは本殿のものを。

2年前は右上の印が

お猿さんが持っていた鈴の印で中に

「参拝記念」となっていましたが

今回はご神猿が鬼門を守っている姿

なのだそうです。

 

 

 

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追加になっていた摂社の二種類は

飛梅天満宮と樹下社。

サンプルではないですが

拝殿に看板が出ていましたのでご参考に。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/授与所

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★「新日吉神宮」

 

 

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★左「樹下社」            右「飛梅天満宮

 

 

 

過去にいただいた御朱印

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★「新日吉神宮」

 

 

 

 

以上、新日吉神宮でした。

 

 

 

 

文子さん御姿入り御朱印も 京都・文子天満宮

京都の御朱印

 

 

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京都市下京区間之町通花屋町下ル天神町

鎮座する文子天満宮

JR京都駅から徒歩8分の位置にあります。

3年前に京洛八社集印めぐりで訪れましたが

人気がなくて御朱印はいただいていませんでした。

以前の参拝記録はこちら

yumimi-kyoto.hatenablog.com

 

 

 

 

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天神信仰発祥の神社という石碑がありますが

ご祭神の菅原道真公を天神として

最初に祀った神社なのだそうです。

文子(あやこ)というのは道真の乳母のことで

相殿に文子比売として祀られています。

 

 

 

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多治比文子は自宅の庭に小祠をもうけて

道真公を拝んでいました。

天神となった道真から北野の地に祀って欲しい

という宣託があり、北野天満宮ができました。

北野天満宮ができるきっかけとなった

ということで天神信仰発祥地となっています。

この場所は文子さんの自宅があった場所

なんでしょうかね〜?

 

 

 

 

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こちらが文子さん。

乳母にしては若い…??

若い頃を再現したのかしら。。。

 

 

 

 

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本殿に参拝したあと右横の細道を進むと

腰掛石があるのに気づきました。

狭いですがぐるりと本殿を一周できました。

 

 

 

 

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右回りになってしまいましたが

本殿を一周すると授与所前に到達しました。

今回も授与所には人がおらず…。

しばらく文子宣託図を見て過ごしていると。

 

 

 

 

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どこからか神社の方がいらっしゃったので

すかさず御朱印をお願いしました。

ここはなかなか神社の方と出逢えない

という噂(?)前回もそうだったし…

でも今回はご縁があったみたいです!

 

 

 

 

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そして墨書き以外にも御朱印があるということで

文子さんの御姿入りの別紙もいただきました。

いつから授与されているのか?

わかりませんでしたが新しい御朱印まで

拝受できてラッキーでした♪

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/授与所

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★「文子天満宮

 

 

 

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★多治比文子御姿入り(別紙)

 

 

 

以上、文子天満宮でした。

 

 

 

龍と大黒さまの絵入り御朱印 京都・妙心寺長興院

京都の御朱印

 

行ったばかりの妙心寺塔頭・長興院ですが

大雄院の御朱印帳が片面空いてしまい

ご本尊の御朱印も拝受すれば

よかったなあと後悔したので

再度チャレンジすることに。

 

 

 

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一週間後の再訪です。

前回の参拝記事はこちら

★酉年限定「寿」、達磨の絵入り「九天」

酉と達磨の絵入り御朱印 京都・妙心寺長興院 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

 

 

 

 

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御朱印待ちの間に窓の奥に見える

お堂と庭を撮影。

こちらが本堂にあたる大雄殿。

妙心寺玉鳳院にある開山堂を模して

三年前に再建されたばかりの

ピカピカのお堂なのでした。

前回、行くことができるのかな?

と思ったけれどよく見たら

行くことはできないようでした。

 

 

 

 

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前回、迷って拝受しなかったものは

すべて拝受してきましたっ!

まずは片面仕様の「阿羅漢」。

こちらは本尊ではないそうですが

羅漢像があるということです。

 

 

 

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本堂を意味する「大雄殿」は龍の絵

「大黒天」もいただきました。

 

長興院は基本、月曜日9〜11時まで

書き置きのみの対応だそうです。

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/庫裡

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★「阿羅漢」(書き置き)

 

 

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★「大雄殿」1000円(書き置き)

 

 

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★「大黒天」1000円(書き置き)

 

 

 

過去にいただいた御朱印

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平成29年限定「寿」1000円(書き置き)

 

 

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★「九天」1000円(書き置き)

 

 

以上、妙心寺長興院でした。

 

 

 

第51回「京の冬の旅」公開中 京都・妙心寺養徳院

京都の御朱印

 

3月18日まで第51回「京の冬の旅」で

公開中の妙心寺塔頭・養徳院。

大雄院に行ったら

お隣の養徳院もセットで…

と行かれる方が多いなか

ワタクシは時間の関係で

一週間後に養徳院に伺いました。

 

 

 

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京都市右京区花園妙心寺町にあります。

天正11年(1583)豊臣秀吉の重臣だった

石河光重が父・光延の菩提を弔うために創建。

開祖は妙心寺六十七世の功沢宗勲(こうたくそうくん)。

功沢も光延の子で光重の兄にあたります。

当初は広大な領地でしたが次第に縮小し

安政6年(1859)に再興され

昭和10年(1935)現在地に移転。

 

 

 

 

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本堂内での見所は2000字におよぶ

漢文体の掛軸「酒茶論」や

長谷川等伯と同じ時代の画家・曽我直庵の

「鷹の図」二幅、鑑真和上請来と伝わる鉄鉢など。

中を拝観したあと、庭も見学できました。

 

 

 

 

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奥へ進むとほころび始めた梅に

十三重の石塔も…。

 

 

 

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十三重石塔の下に彫られているのが四方佛。

仏教では東西南北の仏の国に

一人ずつ如来がいると考えられているそうです。

東に薬師如来、西に阿弥陀如来

南に釈迦如来、北に弥勒如来が彫られている

そうですが全部は見えず…

 

 

 

 

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そんな時は御朱印で確認!?

右側の「南無四方佛」の文字の間に

それぞれの仏様の絵が入ってます。

拝観前に朱印受付に行くと

目の前でサラサラと書いていただけました。

 

 

 

 

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御朱印は全部で四種類ありました。

左が本尊の「釈迦牟尼佛」で

天正11年(1583)作といわれ仏間で拝めます。

ちなみにオリジナル御朱印帳もあり

後ろに移っている十三重塔と

寺紋の向かい鶴がプリントされていました。

混雑している時は一種類のみの拝受になるとか。

ワタクシが行った時はたまたま誰もいなくて

副住職、絵を描いてはりました^^;

四方佛の絵もさらっとしゃべりながら描かはるし(笑)

こんな時はしゃべるか迷いますが

自分が話しかけてる訳じゃないし、と。

ここも後には絵入り御朱印が登場する…かも!?

と予感させるものがありました。

 

ちなみに普段は内部非公開ですが

住職がおられる時は庭の見学は可能。

御朱印も住職がおられたらいただけるそうです。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/本堂内

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★左「十三重石塔 南無四方佛」     右「南無四方佛」

 

 

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★左・本尊「釈迦牟尼佛」       右「南無四方佛」

 

 

 

以上、妙心寺養徳院でした。

 

 

 

第51回「京の冬の旅」限定御朱印など 京都・妙心寺大雄院

京都の御朱印 御朱印帳 限定御朱印

 

昨年の禅寺一斉拝観で初めて訪れた

妙心寺の塔頭・大雄院。

公開されてすぐに伺ったので

通常の御朱印しかなかったのですが

その後、達磨の絵入り御朱印

授与されるようになり

公開日最終の頃には朝から並ぶ人も。

かなり話題となった寺院ですが

今回は「京の冬の旅」で

3月18日まで公開されています。

 

 

 

 

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由緒、前回の参拝記録はこちら

★本尊「南無釈迦牟尼佛」

金土日限定の公開 京都・妙心寺大雄院 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

この時は金土日の限定公開だったんですね。

今回の「京の冬の旅」では

曜日に関係なく公開されています。

 

 

 

 

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受付のあと、先に御朱印の受付をしてください

と言われたので朱印所に行き

御朱印帳と御朱印をお願いして拝観へ。

 

 

 

 

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お久しぶりの庭で小休憩。

柴田是真の襖絵もいいのですが

今回の目玉はこれではないのでサラッと見て。

 

 

 

 

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前回は座禅をしていた場所の

目の前にある池はハートの形してますね♡

今回の目玉は蔵から最近見つかったという

楊柳観音像と十一面観音像の二幅の軸。

 

 

 

 

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左奥に見えるのがその蔵で

屋根に隙間が空いている独特の形。

このおかげで湿気を逃すことができ

650年前の軸も保存状態よく

残されていたとお聞きしました。

街中だとこういう蔵にはしないらしい。

火事のほうがコワいから、だそう。

公開されていた二幅の軸のうち楊柳観音

柳の一枝を指した水瓶を持ち

蓮弁の上に立って補陀落山から

海を渡る場面を描いています。

 

 

 

 

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もうひとつは十一面観音像。

東大寺二月堂に伝わる二月堂曼荼羅

はじめとする観音像を元にしており

南北朝〜室町初期の作といわれています。

約650年前のものですが

キラキラが奇麗に残ってました。

御朱印帳の表紙には十一面観音

裏には楊柳観音が描かれています。

このお軸は3月18日までの公開が終わったら

京都国立博物館にいってしまうそうです。

間近で見られるのは今だけ…!

 

 

 

 

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おひな様も飾ってあったので撮影を。

これはお寺のお嬢さんのものだそう。

京都式で向かって右側にお内裏さまという並び。

これは天皇の左側が一番上という

日本古来の考え方にもとづくもので

明治天皇まではこの並びだったそうです。

ただし西洋では逆の並びなので西洋に合わせるため

大正天皇の結婚式から逆になったのだそう。

それが東京式の並びの始まりとなり

今ではお内裏さまが向かって左側というのが一般的。

右側にお内裏さまを置くのは西日本特有

というより京都だけなんですって。

 

 

 

 

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話しがそれましたが…

途中にある小さな庭も素敵でした。

 

 

 

 

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前回の禅寺一斉拝観の時には

公開されていなかった場所も

公開されていて見ごたえありました。

 

 

 

 

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御朱印御朱印帳に予め書かれている

本尊と禅語(?)と観音さまの絵入りの

三連の御朱印の横に

ご住職在寺の場合に書いていただける

わらべ観音の御朱印をいただきました。

3月3〜5日の間だけ桃の花の印が

押されていたそうですが

行ったのは2月だったのでありません。

こちらの御朱印帳、デザインはいいのですが

紙質がちょっと微妙かも…><

というのは、長興院でいただいた見開き御朱印

貼り付けて閉じて保存していたら

反対の面に朱が写っていました><

書き置きなので当然、乾いてるはずなのに。

鳥の子紙(クリーム色の紙)だったら

挟まなくても隣の面に移ることはないんだけど。

この御朱印帳の時は紙を挟んだままで

保存することをおすすめします。

 

前回拝受した時は絵入り御朱印

まだ始まってなかった頃でしたが

達筆で若いご住職、何かされそう…

て予感してましたがやっぱり…!

これからも注目の大雄院でした。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/朱印所

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御朱印帳(18×12cm、紙製)御朱印付きで2300円

 

 

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★本尊「釈迦牟尼佛」

 

 

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御朱印帳特典「観世音菩薩」 「生きとし 生ける者のため 大慈大悲の手を垂れて」

 

 

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★住職在寺限定「わらべ観音」

 

 

 

過去にいただいた御朱印

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★「南無釈迦牟尼佛」

 

 

 

以上、妙心寺大雄院でした。