晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

船岡大祭とピンクの天下布武・御朱印帳 建勲神社






10月19日、船岡大祭を見に

建勲神社へ行ってきました!

読み方はたけいさおじんじゃ、ですが

けんくんじんじゃ、とか

けんくんさん、でも通じます。

ココ、人が少ないとゾクッとする

スポットでして…(;´▽`A``

普段は何も感じないワタクシですが

ココはちょっとダメなんですよね〜(^▽^;)

天下布武の御朱印帳ができた

ということで行きたいなと思いつつ

なかなか足が向かなかったのですが

お祭りに託つけて行くことを決心!










なんでか写真がぼやっと…(°д°;)

何かの仕業!?ではなく…

ただレンズが汚れてただけです(^^ゞ

明治2年(1869)明治天皇の御下命で

織田信長の功績を讃えて

祭神とし、創建された

比較的新しい神社です。

神社の歴史は浅いですが

船岡山の歴史は深いです。

平安時代は葬々の地。

つまり、死体を置いておく場所。

土葬も火葬もしない時代は

死体がゴロゴロと転がっていたわけです。

でも清少納言の和歌には

「丘は船岡…」と詠まれるほどの

景勝地でもあったとか。

応仁の乱の時には西軍の陣が

敷かれていた場所です。

こういった歴史がゾクゾクと

させるのでしょうかね〜?










到着したのはお昼の12時過ぎ。

すでに人がいっぱい!!

永禄11年(1568)の

信長公上洛の日が10月19日

ということでお祭りがおこなわれます。

11時から神事と舞の奉納が

おこなわれていたので

本殿までびっしりと人が!

今年は鷹匠による放鷹術の奉納が

おこなわれるということで

それを楽しみにして来ました。










ついに鷹が登場!!

信長公は鷹狩りが好きだった

ということで諏訪流鷹匠
鷹匠さんにも流派があったんですね!(@_@)

の方々が奉納されました。

人が多くてうまく撮れませんでしたが…

鷹が鳩を落とすシーン?では

鳩はコントロールされていますが

鷹は自由に飛んで行ってしまって…(;^_^A

後で鷹匠さんが呼び戻すんですね。

奉納は数分で終わりました(^▽^;)










終わったあとに拝殿まで

登ってお参りしました。

この神社はここからお参り

するのが正式なようです。










本殿前まで行って写真を

撮っている人がいっぱい!

こんなところで撮っていいものかしら…

と思っていたら

どうぞどうぞ、前へ行って撮ってください!

と神社の方が!

なんと太っ腹(?)なんでしょう!

本殿には諏訪流第17代宗家による

鷹絵が奉納されていますが

見えますかね〜?

見えなかった方はコチラで見てください!










美しすぎる鷹匠さん。

…といわれている方かわかりませんが

女性の鷹匠さんが何人かおられました。

カッコいいですね〜(〃∇〃)










本殿からの眺めも抜群♪

人が多いからか

ゾクゾクすることもなかったです!

良かった〜( ̄▽ ̄)=3










まずは御朱印帳をゲット〜!










天下布武の黒バージョンが

できたと知って欲しい!

と思っていたら

10月15日よりピンクバージョンが

授与開始されていました。

ピンクだから良かった、というより

裏に書いてあることに注目です!

黒はシンプルに「京都 建勲神社」ですが

ピンクは「織田尾張守信長 建勲神社

って書いてあるんです〜о(ж>▽<)y ☆

だからこっちにしました。

御朱印は別で1000円です。








御朱印いただきました!









書いてあるのかと思ったら

書いてなくてこの日は

書き置きのみでした。

残念…と思ったけども

紙にご注目!

金と銀が散らされた和紙!

そして天下布武の印〜!!









さて、せっかくここまで来たので

この日もお巡りします♪

次は特別拝観しているお寺へ。

続きます♪