晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

第3回御朱印オトメ部会! いにしえの奈良の都へ(興福寺編)




寒さもすこーしゆるんできた昨日、



月イチ恒例の御朱印オトメ部会を開催しました〜!






注:御朱印オトメ部とは、寺社にお参りして御朱印をもらいつつ、
ちょっといい感じのランチで語りつつ御朱印帳を見せ合う(!)という、
新しい女性のためのたしなみデス。活動拠点の中心は近畿ですv(^-^)v






今回は奈良の興福寺東大寺へ。



近鉄奈良駅から歩いて興福寺へ向かいました。



興福寺の歴史とワタクシの見解については



過去の記事をご参照ください!








効率よく御朱印を求めるなら



まずは南円堂へ行きましょう(・ω・)/









階段を登ると三重塔が!



五重塔は知ってたけど



三重もあったのですね〜!



こちらはなんと、ワタクシの好きな崇徳天皇



…の中宮、皇嘉門院によって創建されたそう。



康治2年(1143)建てられ、



治承4年(1180)大火での焼失記録はないが



建築様式から大火後に再建された



鎌倉時代のものだそう。









こちらが南円堂。



弘仁4年(813)藤原冬嗣が創建。



現在は寛政元年(1789)に再建されたもの。



八角のお堂って、中国っぽい感じがするな〜









まずはお参りしてから御朱印を頂きます。









正直、どれを頂くか迷うほど



たくさんの種類がありました\(゜□゜)/








まずはベーシックに西国九番の御朱印。









念願のご詠歌バージョンをゲット!









西国九番のご詠歌ですね。



内容は、、読めません…σ(^_^;)









南円堂の隣りに、一つだけ願いを叶えてくれるという



観音さまがいらっしゃいます。



後ろの建物がそのお堂です。









うっかりふたつの願い事しちゃった…(^o^;)



欲張りすぎたら願いは叶いませんよ?








一言観音さまのご詠歌バージョン!








「頼もしく 歩みを運べ 〜の(読めません…)

  願いも捨てぬ 誓い今せば」



この歌はお堂にも書かれていました。









五重塔と東金堂が見えてきました〜









ココまで来ると鹿と遭遇します。








朝だからか、ちょっと眠そう?



いつもの凶暴さは、それほどでもなく。








でも、やっぱりワタクシは



コワかった経験があるので



おしりを追いかけるほうが癒されます(;^ω^A









東金堂を参拝後、御朱印をゲット!








西国薬師第四番の札所になってるんですね。









世界遺産バージョンの御朱印もゲット!








これは興福寺全体を意味しているものだそうです。






ちなみに、ココで御朱印帳お寺バージョンが終了!




まさか、ここで無くなってしまうとは



思いもよらなかったけど



初めてのコンプリート。



か、感無量ですっ!!!







それで、急遽、お寺バージョンを買い求めることに。




じゃんっ♪




おおお、菊の御紋じゃないの〜!!



興福寺の東金堂は、神亀3年(726)聖武天皇



元正天皇の病気平穏を祈って創建されたり、



その他の堂塔が天皇や皇后によって建てられ



整備されたので、皇室ともゆかりが深いのですね。








ちなみに、ページをめくると!




阿修羅くんがお出迎え。



イラスト付きなのでした〜(///∇//)



買ったついでに?西国薬師四番の



ご詠歌も頂いちゃいましたよ♪









ちなみに、こちらの朱印場では、



再建中の中金堂の御朱印も頂けます。



拝観できないので、今回はやめておきました。



拝観できるようになったらもらいに来よう。







そして、国宝館へ!!



あしゅらんらん〜♪



さすがは平日の午前、



しかも冬だからか人が少ない!!



阿修羅くんを独り占めな時間もあり!



じーっくり長居。



ワタクシの大好きな旧山田寺仏頭さんも



のんびり眺めさせて頂きました!








ちなみに、9月に仏頭展が東京であるらしいです!






東金堂の十二神将さんも出張されるのね〜



関東の方はこの機会にぜひご覧アレ!



ということは、この時期に奈良に行ったら



かなり出払っているということですね?



9〜11月に奈良へ行く時は気をつけなければ…!(´Д`;)







さて、鹿に囲まれたりしながら



東大寺編へと続きます。