晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

平清盛と源義朝が参集した場所 京都・高松神明神社

 

 

 

『京都 半径2キロの路地裏さんぽ 

イケ男 イケ仏 イケ刀御朱印巡りつき』

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の取材がらみで行った神社の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中京区姉小路通釜座東入に鎮座する

 

高松神明神社

 

烏丸御池から西へ徒歩5分ほどの

 

ところにありますが

 

こんなところに神社があったなんて…

 

知らなかった(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは平安時代の初期に

 

源高明の御殿であった

 

高松殿があった場所。

 

その鎮守社として創建されました。

 

後白河天皇がここで即位し

 

御所(里内裏)として使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保元の乱では後白河天皇方の

 

本拠地となり

 

平清盛源義朝が参集しました。

 

京都で源義朝ゆかりの地って

 

あるかな?と探して

 

辿り着いたのがココでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平治の乱の時に高松殿は焼失し

 

神社のみが残ります。

 

境内には末社もありましたが

 

蛤御門の変でことごとく焼失。

 

現在は天照大神八幡大神

 

春日大神がご祭神です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして実はココ、

 

京都で唯一かもしれない?

 

真田信繁(幸村)のゆかりの地

 

でもあるんです(@_@)

 

それは本殿左側にある地蔵堂。

 

九度山にあった信繁の念持仏を

 

拝領してきた神明地蔵尊

 

お祀りしているのです。

 

「知恵の地蔵尊」ということで

 

台石をさすってから子供の頭を

 

なでると知恵が授かるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御朱印は右側の社務所にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

マンションが近くに迫る

 

小さな神社ですが

 

面白い絵馬を見つけました。

 

真田の六文銭が描かれた

 

絵馬の上の部分には結び雁金が!

 

どちらも真田家の家紋ですが

 

なんと結び雁金部分がパコッと取れて

 

持って帰れるそうです(((゜д゜;)))

 

写真がなくてスイマセン。。

 

絵馬って素敵なデザインでも

 

持って帰れないのは残念なんですが

 

上の部分だけでも持って帰れるとは

 

なんとも面白い、というのか

 

ありがたい絵馬ですね〜o(^-^)o

 

以上、高松神明神社でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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