晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

秋限定の美しい御朱印帳 奈良・不空院

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102153026j:plain

福智院から東へ歩くこと約15分で到着。

こちらも昨年のぼさつの寺めぐりで行った不空院。

普段は予約制ですが現在は公開中とあり

御朱印や御朱印帳も充実しているので再訪しました。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102153244j:plain

奈良市高畑町にあります。

昨年の記事はこちら

yumimi-kyoto.hatenablog.com

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102154046j:plain

今回、ここでは拝観はせずに

朱印帳と御朱印のみをお願いしました。

一般公開されていない日でも御朱印は授与可能です。

御朱印待ちの間に境内を散策。

まずは西国霊場のお砂踏みから。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102154256j:plain

縁切り縁結びさんにもお参り。

昨年、あまりにもきれいに砂が整えてあって

足を踏み入れにくいなあと思っていたら

今年は参道に石畳が敷かれていました。

こうなってると参拝しやすいですね。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102154421j:plain

手水舎には弘法大師の像。

真言律宗では高祖と仰がれていますが

弘仁年間(810〜24)興福寺南円堂の建立に先立ち

元となる堂を当地に建てたのが弘法大師だそう。

不空=福に転じて旧地名である福井をとって

福井の大師と呼ばれているそうです。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102155302j:plain

本堂の右奥にも石仏があると聞いて行ってみることに。

ここまで入ったのは初めてだなあ。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102155526j:plain

境内の右奥に小さな如意輪観音の石仏がありました。

これは聞かないと気づかないなあ。

本堂の真裏はお墓になってました。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102155757j:plain

境内を散策している間に御朱印が出来上がっていました。

まずは御朱印帳をゲット!

こちらの御朱印帳は奈良の伝統工芸品の麻生地

「奈良晒」を使い、イラストレーター林いづみさんの

手書きのイラスト入りというコダワリの一品。

秋バージョンのホトトギス

冬バージョンの水仙、通年の藤の三種類があり

今回は秋バージョンのホトトギスにしました。

絵柄は毎年変わるみたいですね。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102160135j:plain

御朱印はご本尊と大和北部八十八カ所第七十七番の

「福井之大師」墨書きと姿印で見開きにしました。

挟み紙には鹿さんと御詠歌が!

お願いすれば御詠歌を書いていただくこともできるのかな?

ちなみにあといただいていない御朱印はご本尊のお姿印。

御朱印の種類は去年と変わらずでした。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/拝観受付

f:id:yumimi-kyoto:20161102160700j:plain

★本尊「不空羂索観音

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102160735j:plain

★左/弘法大師お姿印          ★右「福井之大師」

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102160928j:plain

★御朱印帳(2016年秋バージョン)2000円

 

 

 

 

この他にいただける御朱印

f:id:yumimi-kyoto:20161102161123j:plain

★「羂索庵」500円

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102161216j:plain

★「宇迦辧財天女」(ぼさつの寺めぐり)500円

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20161102161329j:plain

★御朱印帳(2015冬バージョン)2000円

 

 

 

以上、不空院でした。