晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

蛤御門の変で唯一焼け残った本能寺塔頭・龍雲院




11月に本能寺に寄った際

龍雲院は拝観できるか

聞いてみたけれど

その日はダメでした(>_<)

後日、電話で確認して

伺いました。








本能寺境内に並ぶ塔頭の中で

一番奥にあるのが龍雲院。

元治元年(1864)に起こった

禁門の変の火事でも

焼けなかった唯一の塔頭です。










隣には火伏せのイチョウが!

このイチョウから水が吹き出て

周囲の建物が焼けなかったそうです。

木が水を吹くとは考えられないけれど

イチョウの葉は肉厚で

水を多く含んでいるので

防火林になったとか。









では龍雲院の中へ。

入口には2御朱印所の看板。

そういえば前回は出てなかったな。







中は撮影できませんが

柏原晋平さんによる

龍雲図や川蝉図など

襖絵を見学することができます。

ご住職が説明してくださり

海鳥が二十九羽いるはずで…

といって、一緒に数を数えたり!

のんびりと拝観後に

御朱印をいただきました。









『京都の隠れた御朱印ブック』

P27に掲載しています。

「南無と申す字は
敬う心なり
随う心なり」

日蓮上人の言葉が書かれます。

この意味を伺ったり

御朱印についても

お話を聞かせていただきました。

初めて訪れた人はこの御朱印ですが

2回目以降は違う言葉が

書かれるとのこと。

今までで最高十数回も

訪れている人もいるとか!

その度に言葉を変えるのは

大変ですね〜(((( ;°Д°))))

でもいただく側としては

毎回違うという

楽しみがあります♪










場所は塔頭が並ぶ一番奥。

信長公廟の隣にイチョウがあり

その隣に龍雲院があります。





本書にも書きましたが

入口に出ていた

2御朱印所という看板が

出ている時は拝観できる

という目印だそうです♪

看板が出ている時は

訪ねてみてね
('-^*)/