晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

紅葉を眺めながら且坐喫茶 大法院






妙心寺に着いて

まず向ったのは大法院。

秋の限定拝観中でした。








こちらから入ります。

朱印帳はこちらで預けました。

信州の松代藩主であった


菩提寺として孫娘・長姫が

寛文2年(1662)に創建しました。




見所は客殿を囲むように

広がる庭ですが

この時期は撮影禁止。

拝観料にお抹茶が付いていたので

お茶をすすりつつまったり。

パンフレットに書かれていたのは

且坐喫茶(しゃざきっさ)。

まあ座ってお茶でも召し上がれ

という禅の言葉だそうです。

一服のお茶を飲む

心のゆとりが必要ですね。





ちなみに、お茶菓子の栗羊羹が

すごく美味しくて

300円で売っていたので

買おうかと思ったけど

賞味期限が本日中と

なっていたのでやめました。

柔らかさが美味しい!と思ったけど

それは作り立てだからなのですね。








松代藩の八代藩主・真田幸貫

儒臣が佐久間象山

境内にお墓があります。








御朱印いただきました!








「楓林晩」とは中国の三体詩

『停車坐愛楓林晩霜葉紅於二月花』

から紅葉にちなんだ言葉をいただいたもの。

霜を経て紅葉した葉は二月(春)の花のように美しい

という言葉は紅葉庭園とピッタリ!

詩の意味は割とシビアですが
(隣の芝生は青い、みたいな意味)

仏様の名前ともまた違う

参拝した季節ならでは

の一枚ですね!









さて、次に行く前に

公開されていた妙心寺山門に

行ってみたのですが

御朱印はないとのこと。

この時期の公開では用意していない

ということかな?

調べたら「三解脱門」という

御朱印があったので

また挑戦したいと思います!






次も妙心寺塔頭です。

続きます。