晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

祇園祭 後祭の山鉾御朱印めぐり♪ その1




本日は後祭りの巡行でしたね。

後祭りの宵山

行くか迷っていたけど

49年ぶりの復活だし

やっぱり行ってみよう!








今回はこちらの御朱印帳を。

大垣書店で売ってました。








今回も順番通りに巡ります。

24番 鈴鹿

去年も行きましたが

烏丸御池駅に一番近い山です。








シンプルに山の名前ですが

彫刻刀で彫ったような

味のある印です。








25番 浄妙山

こちらも昨年も行きました。








一来法師が筒井浄妙の

頭を飛び越えて先陣をとる

シーンを再現した山。

マンションの一角に

前掛けなどが展示されています。








山名の印と一来法師が

飛び越えているご神体の印。

うまく押せなかった…。








26番 橋弁慶山

牛若丸と弁慶が


「橋弁慶」がモチーフ。








これが山にセットされる

五条大橋ですね。








弁慶と牛若は

二階にいてはりました。








細かく再現した印ですね。

きれいに押せたから

よくわかります。








27番 役行者

役行者一言主神を使って

葛城と大峰の間に

橋をかけたという

伝承をあらわした山。








ご神体も撮影どうぞ〜

と言われたので。

役行者な中央の神変大菩薩。

天皇から賜った名ですね。

左が一言主神、右は葛城神。








役行者が座って修行した

と言われる石。

この石に手を当てて

凝りを治したそうで

ワタクシも肩をなでなで。

肩こり、治りますように。








ここでは印をもらうのに

けっこう並びました。

並びつつ装飾品も見学。

拝観料がないのがイイですね。








朱印は3種類。

山名と紋と法螺貝。

役行者といえば法螺貝ですね。

バランスとか考えつつ

押してみました。








28番 黒主山

大友黒主が桜を

仰ぎ見る姿がご神体。

去年、唯一印をいただいた山です。

すべて黒で統一されていて

グッズも黒でカッコいい!








中では説明してくれはりました。

こういうのがあるといいですね。








桜などがあしらわれた山名印と

黒主が桜を仰ぎ見るご神体の印と

紋?でしょうか

よく見かけるマークの3種類。

スタンプも黒というコダワリ!








29番 鯉山

龍門の滝を登った鯉は

龍になるという「登龍門」

伝承に基づいた山。








昨年は長蛇の列で

あきらめた
ご神体を

今年は拝んできました。

立派な鯉!!








右上の登龍門の印と鯉の印。








鯉を失敗したのでもう一度!

ウロコまで再現されてて

カッコいい印です!









30番 八幡山

八幡さんを祀った山で

総純金箔の祠が見所。








八幡さんといえば鳩。

巡行では左甚五郎作の鳩が

鳥居の上に乗ります。








シンプルに山の名前のみ。

八の漢字、鳩っぽい…??








31番 北観音山

別名「上り観音山」という。

巡行では2番目と

決まっている「くじ取らず」。








大きい印ふたつで見開き!

右は山名が篆書になっているもの

左は楷書になっています。

どちらにも巡行の時に

差し出している柳がモチーフ。








ここで法螺貝の音が!

役行者にちなんで

山伏姿の行列に出くわしました。




次へ続きます〜。