晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

哲学の道沿いにある狛ネズミの社 大豊神社




京都に戻りまして

12月の御朱印巡りで

まだ書いていなかった場所。

南禅寺から哲学の道方面へ

歩いたある一日です。








哲学の道沿いに看板があり

奥に入っていくとある大豊神社。

仁和3年(887)宇多天皇

病気平穏のために

藤原淑子が勅命を捧げもって

東山三十六峰の十五番目

椿ヶ峰にスクナヒコナノミコトを

お祀りして創建されました。









南禅寺、鹿ヶ谷一帯の

産土神さまです。

スクナヒコナノミコトは薬祖神。


合祀されました。

昭和29年(1954)京都市より

いにしえの都の古刹として

「名勝地」指定されたというだけあって

四季折々のお花も見物。

行った時は晩秋だったので

あまりお花はなかったですが

今頃はアジサイが見頃でしょうね!









この奥に社殿があります。

応仁の乱で焼失したのちに再建。

現在の社殿がいつのものかは

書いてありませんでした。









本殿から右へ進むと

末社の大国社があります。

ここが一番有名かも!?

狛犬ではなく狛ネズミが守る

唯一の神社です。

大国社という名前から

想像がつきますが

オオクニヌシノミコトが御祭神

ということは縁結びの神様。

可愛いねずみちゃんを

撮影したかったのですが

長々と撮影している人がいて!

一枚しか撮れませんでした…(><;)

これは雄のネズミで巻物を

持っていて学業成就の

ご利益があるとか!

反対側には玉を抱えた雌がいます。

この社殿が造られたのは

昭和44年(1969)と新しいですね。









御朱印いただきました!

(これは雌の狛ネズミちゃんです♪)










狛ネズミとは全く関係ない

シンプルな御朱印です(;^_^A

社務所でお話させて

いただいたのですが

春が一番いいですよ!とのこと。

桜の時は混みそうなので…(^▽^;)

椿狙いで行ってみたいなあ!







さて、次は紅葉期に

限定拝観していたお寺へ。

続きます♪