晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

都七福神のひとつ 松ヶ崎大黒天(妙円寺)






洛北地域でまだ行ってなかった

七福神の大黒天を祀る妙円寺。

地下鉄松ヶ崎駅から歩くこと

15分ほどで石碑と鳥居発見。

正式名称は妙円寺ですが

松ヶ崎大黒天といったほうが

通じるみたいですね。









元和2年(1616)日英上人によって

本湧寺(現在の湧泉寺)が建てられ

その中に建立された日英上人の

隠居所が妙円寺の始まり。

日英上人が法華経の守護神として

大黒天を祀ったことから

松ヶ崎大黒天の名で知られるように。











奥の建物がご本尊を祀る本堂。

右側が大黒天を祀るお堂。

ご本尊は釈迦如来ですが

大黒天もご本尊としています。

本堂は上がれるのか

わかりませんでしたので

近寄らず、大黒天さまのみ参拝。









秘仏ですが60日に一回の縁日

甲子大祭の時には

御開帳されるそう。

その時はお堂に入れるそうです。

この日は外から拝むだけ。

次の甲子大祭は6月17日。

合わせて行くのはなかなか

難しいですが気になるなあ。









お堂の横には七福神の石像。

七福神の第一番なので

お釈迦様より大黒天にお詣り

する人が多いんでしょうね。









境内には少しだけ

紅葉が残ってました。

HPでは京都の裏名所って

書いてありましたけど

確かに人もそんなに多くないし

もうちょっと早い時期で

いい天気だったら奇麗なんだろうな。

ちなみに、五山の送り火

「妙法」は背後の松ヶ崎山に

点火されるそうです。










御朱印いただきました!









『京都の隠れた御朱印ブック』

P66に掲載しています。

大黒天を祀るお堂の横で

御朱印をお願いしました。

大黒天といえば打ち出の小槌!







これで都七福神すべて回れました!







まとめていたら寿老神の革堂は

七福神の御朱印は

いただいてないことに気づいた(>_<)

また次回行かねば〜!!