晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

Hanako取材で頂いた御朱印 その6/三千院門跡










今回の取材の中で

一番の遠出だった大原。

でもココの仏像さんは

ワタクシももう一度

どうしても見たくて。

早朝の開門前。

誰もいないお堂で

贅沢に鑑賞させて

いただきました(^∇^)








三尊がいらっしゃる阿弥陀堂

これは開門直後ですが

中はすでに人でいっぱい\(゜□゜)/








掲載したのと同じ

弥陀三尊を頂きました。

以前はそれぞれのお堂でのみ

朱印受付されていたのですが

今は円融蔵の横の朱印所で

全種類頂くことができます。

本来は各お堂で朱印するべきなんだけど

問い合わせが多くて

1カ所で全部いただける

場所も設けたそうです。

これも御朱印ブームの波なんでしょうか。。。

ちなみに、以前はホームページにも

記載がなかったのですが

現在はどこで何がいただけるか

書かれていました!






各お堂でもいただけるそうなので

ワタクシは他のところも

お参りに行ってみました。








金色不動堂にて「金色不動尊

の御朱印をいただきました。

ここでは弁財天の御朱印も頂けます。

そして観音堂では観音菩薩聖観音

の御朱印が頂けるのですが

ワタクシは今回はパスしました。

また次への楽しみってことで。






ここでは時間に余裕があったので

御朱印の歴史について

お話を聞かせていただきました。

御朱印の歴史というと

巡礼から納経に始まって…

ということが一般的ですが

現在の御朱印がどうして

この様式になったのか

という歴史についてです。






御朱印は元々、印なので

仏さまを表す

梵字のご宝印だけだったと。




(写真お借りました)

朱は高価なものだったので

墨でこんな感じでポンと

押されていたみたいです。




それだけだとわかりにくいので

仏様の名前を上に

書くようになりました。







筆ペンで書いてみました…

イケてなさすぎる*1

字はともかく、黒の印に墨字なので

わかりにくいということに。

時代は下がり

朱が高価でなくなったこともあり

朱印に墨字で書くようになった、と。

現在では寺印や日付がプラスされ

さらにお寺を象徴する印など

バラエティ豊かになっていったのですね。

このスタイルになったのが

昭和40年ごろだそう。

一枚300円で授与という価格も

その頃から変わらないそうです。

約50年前からのものが

今になってブームだなんて!!!

ナゼか感慨深くなりました。






さて次は何度も行っている

お気に入りの寺院へ。

続きます。







*1:>д<