晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

若冲の御朱印帳と雪の庭園 京都・建仁寺両足院

 

今年らしい御朱印帳が欲しいな〜

という方におすすめの

伊藤若冲の鶏画の御朱印帳

両足院でゲットしてきました。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120153023j:plain

1月29日まで冬の特別公開をしている

建仁寺山内にある塔頭の両足院。

過去の記事はこちら

★「半夏生

半夏生といえば! 両足院 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

★「知足」

第9回 オトメ部会! 座禅とヨガ体験@両足院 - 晴れときどき御朱印 from yumimi*

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120153723j:plain

まずは入って左の毘沙門天にごあいさつ。

この毘沙門天黒田長政が出陣の際に

内兜に収めていたといわれるもので

代々黒田家で信仰されていましたが

明治10年ごろにこちらに寄進されたそうです。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120153903j:plain

毘沙門天といえば寅。

狛寅さんです。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120154038j:plain

お寺の説明を聞いてから庭へ。

雪が残る庭は初めて見ました。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120154148j:plain

半夏生も良かったけれども

雪の庭もいいなあ〜と写真撮りまくり。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120154243j:plain

自然な感じで残っているのがいいんですよね。

現在は多分、溶けてしまっていると思います…

その儚さにも感無量。。。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120154416j:plain

ちなみに2年前はわかりにくいと書いた

お寺のパンフレットですが

今回は新しくなっていて

英語と日本語の両表記になり

内容もわかりやすくなっていました。

 

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120154900j:plain

朱印帳は拝観受付にてゲット。

公開されている伊藤若冲の鶏画デザインで

表紙はナイロン製?のような感じ。

紙ではないのですが布とも違う

絵が再現しやすい素材なんでしょうか。

両足院が所蔵している「雪梅雄鶏図」は

18世紀後半の若冲の作品。

相国寺承天閣美術館で見た大作「動植綵絵」を

取りかかる直前の制作だそうです。

中面の和紙は鳥の子でした。

朱印帳には予め御朱印が書かれていました。

若冲イヤーは終わりましたがまだまだ人気!

酉年に縁起良さそうな御朱印帳です。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/拝観受付

f:id:yumimi-kyoto:20170120160555j:plain

★御朱印帳(18×12cm、ナイロン製、御朱印付き)1500円

 

 

 

f:id:yumimi-kyoto:20170120160715j:plain

★「照顧(しょうこ)」

 

 

 

以上、両足院でした。