晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

大和郡山城の鎮守社 奈良・郡山八幡神社

 

6月に矢田寺に行った時

大和郡山に初めて降り立ちついでに御朱印めぐり。

三ヶ所の神社に行ってきました。

 

 

 

 

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まず最初は近鉄郡山駅から徒歩7分の郡山八幡神社

奈良県大和郡山市柳に鎮座。

由緒は古く、東大寺の大仏が完成した天平勝宝元年(749)に遡ります。

 

 

 

 

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大仏の守護神として宇佐八幡宮から勧請されることに。

『続日本書紀』には天平勝宝元年(749)十二月十八日に

宇佐八幡神平群郡(大和にあった郡)に迎え

二十七日に京(平城京)に入り、

京南の梨原宮に新殿を造って神宮とした、と書いてあるそうです。

京入りの前日、休ヶ岡で一泊されたということで

これは薬師寺鎮守社の休ヶ岡八幡宮のことですね。

(何回行っても授与所が空いておらず御朱印は未拝受ですが…)

 

 

 

 

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本殿です。

休ヶ岡で一泊された時にこの地の豪族の中尾氏が勧請し

小高き丘の松の根元に祀ったのが始まりだそう。

八幡大菩薩と崇拝し、この地を“柳”と命名しました。

 

 

 

 

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大和郡山といえば金魚ですね。

本殿にも赤と青の金魚が飾られていました。

 

 

 

 

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本殿にはたくさんのグラブがありました。

グラブ神社としての活動も行なっておられるそうで

上達祈願したり、中古グラブを洗浄して

カリブの子供達に贈っているそうです。

 

 

 

 

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グラブ供養なんてのもあるんですね。

眠っているグラブがある方は持って行ってみるといいかも。

 

 

 

 

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境内の蔵の前に運試しなるものが。

全然ダメだったけど…ちょっと楽しい神社ですね。

 

 

 

 

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御朱印は宮司さん不在のため書き置きでした。

郡山八幡神社郡山城の築城に際して守護神となり

天正13年(1585)豊臣秀長によって現在地に移転されました。

このあたりは城下町らしいところが至る所に残っています。

今回は城跡までは行けなかったですが

また時間をとってお城にも行ってみたいなーと思いました。

 

 

 

 

御朱印まとめ

拝受場所/授与所

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★「郡山八幡神社

 

 

 

以上、郡山八幡神社でした。