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晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

10月23日(日)手作り御朱印帳イベント開催します(宇治市・宝善院にて)

 

秋の行楽シーズンが間近に迫ってきました。

ということで、第三回目となる

手作り御朱印帳イベントを開催することになりました!!

 

 

 

 

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こちらがイベントの詳細です。

(ワタクシの書籍名が間違っています…^^;)

今回はワタクシにとって浄住寺、海宝寺に次ぐ三回目のワークショップ。

前回まではお茶席と御朱印帳つくりでしたが、今回はちょっとバージョンアップ!

 

今回のイベントのポイントはココ!

  • 自分のお気に入りの生地で御朱印帳をつくれる!
  • つくった御朱印帳にだけ書いていただける限定御朱印をご用意!!
  • 家紋研究家の森本勇矢さんによる家紋四方山話も聞ける!!!

 

 

 

自分のお気に入りの生地でつくれます

今まではお寺にある生地や、業者さんにお願いして用意してもらった生地でつくるのが前提でしたが、今回は自分の好きな生地でつくろう、という企画です。

 

 

 

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前回のサンプル作りでワタクシがやってみたのは…

今まで着ていた服でつくってみるということ!!

もう着なくなったし(サイズ的に着れなくなった…><)

でも捨てるのはもったいないし。

ということで御朱印帳にしてみたら…

 

 

 

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けっこういい感じに仕上がりました♪

あの服が御朱印帳になるなんて…!!

自分的にはとても思い入れのある一冊になりました。

 

こんな感じで着ていた服でもいいし、ハンカチや手ぬぐいでも。

着物を着ている方なら使わなくなった帯揚げなどでもいいですね。

前回は若冲ブームに合わせて、若冲の絵のハンカチを持ってこられた方もいらっしゃいました。

用意された生地でもいいですが、自分の思い入れのある生地でつくったり、この柄の御朱印帳が欲しいと生地探しするのも楽しいものですよ。

 

生地選びの注意点としては

柄はなるべく小柄なものを選ぶ

仕上がりが18×11cmのものなので、柄が大きいとわかりにくくなります。

なるべく薄い生地を選ぶ

金襴などの刺繍が入った厚みのある生地はゴージャスな仕上がりになりますが、角を折り込むのが難しく失敗するケースも…。

デニムなどでもできますが、なるべくは薄い生地にしたほうがキレイに仕上がります。

お気に入りの生地が見つからなかった…という人も諦めないで!!

生地の当日販売もあります(別途500円)ので、そちらをご利用ください。

 

 

 

 

つくった御朱印帳にだけ限定御朱印を書いていただけます

募集要項には書いていませんが、当日限定の御朱印を書いていだけることになりました!

 

 

 

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こちらは宝善院さんの通常の御朱印です。

干支の守り寺ということで、その人の干支の守り本尊を書いていただけます。

ワタクシはうさぎなので文珠菩薩。

中央に印はありませんが、こちらも追加される予定。

 

 

 

 

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打ち合わせに行った三人はそれぞれ干支が違ったので並べて比較。

通常の御朱印でもこれだけバリエーションがあるなんてスゴいですが、

イベント時限定の御朱印は見開きで禅語が書かれる予定。

もしかしたら絵も書いてくれる…かも!?

只今、副住職さんがデザインお考え中ですので、御期待ください!!!

ちなみに今回も手作りされた御朱印帳にのみ書いていただけます。

その他の御朱印帳の持ち込みはできませんので、予めご了承ください。

 

 

 

 

家紋研究家の森本勇矢さんの家紋四方山話も聞けます

以前もイベントでご一緒させていただいた家紋研究家の森本さん。

家紋の話は御朱印にも通じるところがあるということで、今回は家紋四方山話として、萬福寺の家紋を中心にお話していただきます。

 

 

 

 

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家紋講座をする場所で談笑中の森本さん。

副住職と御朱印帳つくりを指導していただく丸野さんも一緒に。

 

森本さんは家紋の研究を始めてから御朱印収集にもハマったそうで、かなーりレアものやマニアックなものもお持ちです。

ブログも書いておられるので、こちらもご参考までに。

ameblo.jp

facebookはこちら。

https://www.facebook.com/yuya.morimoto.374

 

 

 

 

宝善院について

ここで、今回の場所である萬福寺の塔頭、宝善院について書いておきます。

 

 

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宇治市五ヶ庄三番割34-3にある萬福寺の塔頭。

京阪黄檗駅から徒歩4分、JR黄檗駅からも徒歩5〜6分。

一切経版木で有名な宝蔵院の北隣になります。

 

 

 

 

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こちらがイベント時に出入りする大玄関。

結界などで仕切られている訳ではありませんが

一瞬入るのを躊躇してしまう…入りにくい雰囲気でしょう〜。。

副住職は、いつでも庭は見れますし御朱印もどうぞ、とおっしゃってましたが。

こういったイベントの時でないと入りにくい中〜上級者向けのお寺です。

 

 

 

 

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クロマツがでんとそびえるお庭。

宝善院は元禄3年(1690)に独振性英禅師によって創建。

本堂には本尊の釈迦牟尼佛が祀られています。

干支の寺ということで境内には守り本尊の八体の仏様を安置しています。

 

 

 

 

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うさぎさん、あったー!!

これ、ワタクシの守り本尊、文珠菩薩さま。

お庭の中で自分の守り本尊を探すのも楽しいですね。

 

 

 

 

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こちらは山門近くにあるねずみどしと

うしどし生まれの守り本尊、虚空蔵菩薩さま。

 

 

 

 

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庭の向こうの方にあるのがたつどしと

みどし生まれの守り本尊、普賢菩薩さま。

 

 

 

 

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あれ、これも普賢菩薩!?

二体ある場合もあるのかな…?

すべての干支を探しきれませんでしたが残りは

うまどし生まれの勢至菩薩

ひつじどしとさるどし生まれの大日如来

とりどし生まれの不動明王

いぬどしといのししどし生まれの阿弥陀如来

があるはずですので、イベントで来寺の際に探してみてね♪

 

 

 

 

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朱印帳つくりをする場所はこちらのお部屋です。

通常は予約制で普茶料理をいただくことができる場所。

普茶料理を予約している方以外は、普段は入ることができません。

庭を見ながら落ち着いた雰囲気の中で御朱印帳つくりを楽しめます。

 

 

 

 

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見上げると…何やら古い書が。

萬福寺を開創した隠元禅師の書だとか…!!

これから調査をお願いするとのこと。

こんなお宝もあったりするのです。

 

 

 

 

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ということで、イベントの詳細でした。

秋のひと時、素敵な場所で楽しい御朱印帳つくり、してみませんか?

お申し込み、お待ちしておりまーす!!!

 

 

 

 

イベント参加のお申し込み、お問い合わせ先

聚光会事務局(宝善院内)

0774-32-4683

(受付時間10:00〜17:00)