晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

恵心僧都千年御遠忌の限定御朱印 京都・安養寺(中京区)

 

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賑やかな新京極通から少し東へ入ったところにあるこの門。

右側の石碑には「さかれんげ」の文字が…。

ここには阿弥陀如来の蓮台が逆さになった本尊がある

ということで、過去2回訪れていますが

御朱印はいただくことができず…><

三度目の正直で御朱印をいただくことができました。

 

 

 

 

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京都市中京区新京極通蛸薬師下ルにあります。

「安養寺 京都」で検索すると

東山区にある安養寺ばかりヒットしてしまいます。

「安養寺 さかれんげ」でこのお寺の情報が出てきます。

寛仁2年(1018)恵心僧都奈良県當麻に建てた蓮台院が始まりで

恵心僧都の妹・安養尼に引き継がれて安養寺となります。

天永年間(1110頃)京都に移され

天正年間(1580頃)秀吉の都市計画によって現在地に。

 

 

 

 

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ちなみにこちらは新京極通に面した入口。

わかりにく〜い…><

商店街に貼られた新京極御朱印めぐりのポスターに地図がありますので

それで確認してから行った方がいいかもしれません。

本堂は最初の写真の門をくぐって右側の階段を登った二階にあります。

でもいつも扉は閉まったまま…。

尋ねてみると、毎月功徳日以外は開けないのだそう。

7月は14日でしたので、行ける方はぜひ行って

逆さまになった蓮台を確認してみてください。

14日が無理な方は10月28日〜11月7日に開催される

第52回京都非公開文化財特別公開でも公開されるそうなので

その時に行ってもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

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ご本尊の御朱印の中央には逆さになった蓮台が!

今年は開山の恵心僧都源信1000年御遠忌ということで

ご本尊のほか、恵心僧都源信の御朱印もいただけます。

ちなみにこちらの別紙タイプの紙は

参拝の方の持ち込み(!)によるもので

無くなり次第終了になるそうですが

恵心僧都源信の御朱印は今年いっぱいは

書いていただけるそうですので

朱印帳に直筆してもらってくださいね。

 

 

 

 

御朱印まとめ

★拝受場所/1階奥の寺務所(?)

階段の左側を奥まで進み、左に曲がった先に扉があります。

チャイムを押す所すらありませんが扉をガラガラと開けて

声がけさせていただきました。

この扉が開いていたら御朱印対応していただけるはず…

 

 

 

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★京洛六阿弥陀第五番「逆蓮華 阿弥陀如来

 

 

 

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★「開山 恵心僧都源信」別紙タイプ(枚数限定)

 

 

 

 

以上、安養寺(中京区)でした。