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晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

何事にも“正に勝つ!”強い神様 二宮神社




一宮神社より東へ徒歩7分。

住宅街の一角に

隠れるようにある二宮神社









西側の細い路地からも

入れますが正面である南側に

大きな鳥居がありました。

一宮神社と同じように

生田神社創建の際に

神功皇后が巡拝された

生田裔神八社のひとつ。









細長い参道を進みます。

生田神社があった場所が

洪水に見舞われて場所を遷す際に

現在の社殿が出来上がるまで

ご神体をお祀りしていたという

御幸石が拝殿付近にあるそうです。










拝殿です。キレイですね。

御幸石、見落としてたな〜(;^_^A

祭神

(マサカツアカツカチハヤビ・アメノオシホミミノミコト)

なっが〜!!

通称は「正勝さん」。

そのほうがわかりやすい。。。

正勝さんは天照大神の長男であり

日本の支配を命じられた神様。

御子の降臨(天孫降臨)を

指揮したという方。

“勝”という字が3つも入ってる!

なっがーいお名前の意味は

“まさに勝つ、吾は必ず勝ちて負けることなし
勝ち進む速さは日の昇るがごとし”

なんだか神功皇后を思い起こさせる…

お参りされたのは

戦争に勝った後ですが

最強の“勝負神”なんですね!










御朱印いただきました!










右下に「葦屋荘 総鎮守 正勝乃宮」

という印がありますね。

明治時代の神戸は芦屋に対して

葺屋と呼ばれていたそうで

地域の全神社を合祀し

総鎮守を掲げていたそうです。

現在は神様は元の地に還され

生田北向八幡宮のみ

合祀されています。








本殿の東側に

伏見稲荷の分霊を祀った

稲荷神社があります。

戦前、門前町にあった

花街の人たちに信仰され

現在は縁結びの神として

お参りする人が多いのだとか。

お稲荷さんなのに縁結び…??

それはともかく、この日も

女性の参拝者が

真剣にお参りされていて

写真を撮るのは諦めました(^▽^;)

隠れ縁結びスポットなのかも…







さて、次は順番通りに


続きます♪