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晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

神功皇后ゆかりの地めぐり 生田神社




奈良の次は神戸へ

遠征(?)してきました!

今回は神功皇后ゆかりの地を

中心に行ってみたいところへ。

御朱印巡りという視点で

神戸に行くのは初めてなので

行きたいところが目白押し!

まずは三宮駅近くにある

生田神社へ行きました。









こちらは二の鳥居です。

某カップルが結婚式を挙げたことで

ちょっと有名になったことを

思い出しますが…(;^_^A

ここは神戸という地名の

由来にもなった神社です。










三の鳥居です。

日本書紀』によると

神功皇后元年(201)に

神功皇后三韓征伐の帰りに

現在の神戸港で船が動かなくなり

神占をおこなったところ

稚日女尊(ワカヒルメノミコト)が

現れて「活田の長狭国に居たい」

神託があったので

お祀りされたのが生田神社。

この時に大阪の住吉大社

神戸の長田神社、西宮の広田神社を

同時に祀られていて

日本書紀では四社鎮祭と

書かれているそうです。

大阪湾をぐるっと囲むように?

長田神社、広田神社は

行った事がないので

神功皇后関連地ということで

また行ってみたいなあ〜!










楼門です。

元は新神戸駅の北にある

布引山に祀られていましたが

延暦18年(799)大洪水により

山が崩れるおそれがあったため

村人がご神体を背負い

場所を求めて歩いていたら

現在地付近で重くなったので

ここに移転させました。









本殿まで辿り着きました。

祭神稚日女尊(ワカヒルメノミコト)。

どういう神様かというと

「稚く瑞々しい日の女神」。

天照大神の和魂(にぎみたま)とか

妹神ともいわれているとか。

和魂とは神様の優しく

平和的な側面のこと。

穏やかな女神さまなのですね。










神社の裏にある

生田の森を散策してみます。

枕草子にも「杜は生田」と

書かれたという場所です。










KOBE de清盛の看板が!

懐かしい…( ̄∀ ̄)

義経の代理で参拝した

弁慶が奉納した竹や

平敦盛が愛した萩があったり

源平ゆかりの地でもあります。










パワーありそうな

ヒーリングスポットでした。

座りたいな…と思って探すも

どこにも先客がいて。。。

そんなに混み合っている

わけではなかったですが

都会のオアシス的な

清々しい場所でした!











縁結びの水占いも!

楼門のところにある授与所で

占い用紙(?)を授かり

ここで水につけて占います。

知ってたら楼門で受けてたのに!

ここまで戻る時間が

もったいなくて諦めました。










社殿の裏をぐるりとして

東側にはご神木の楠。

そういえばここ神戸の語源は

生田神社のためにお供えする家
(今でいう氏子ってことかな?)

神を守る家“神戸(かんべ)”として

朝廷より44戸を頂いたとされ

かんべ→こんべ→こうべ

になったんだそうです。











神戸って感じがする…(^▽^;)

奈良時代、朝鮮からの

客人をもてなすために

神酒を醸造していたそう。

それが灘の酒造りの

原点になったとか!

すごい歴史ですね〜。










社務所にて

神戸用の御朱印帳ゲット!









これをゲットするために

まずはココに来ました(^^ゞ

神紋の八重桜が描かれた

紺というより濃いブルーの

11.5×16cmの御朱印帳1000円。

ピンクもありましたが

ピンクに桜ってよくあるような。

紺じゃなくてブルーに桜

というのに惹かれてコチラに!










御朱印いただきました!










楼門の下に授与所があるのですが

御朱印は入って左側の

社務所でいただきます。

電話で御朱印くださーい!

って連絡したら

人が出てきてくれます。

先客がいて少し待ちました。

アクセスがいい神社なので

時期を問わずいつでも

参拝者が多いお宮さんですね。








さて、次は…

生田神社を守るように

八つの神社があると知り

それを順番通りに巡ることで

厄除になると聞いて

どこまで巡れるかわからないけれど

挑戦してみることに!

ということで続きます♪