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晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

上賀茂神社の本殿・権殿の拝観&式年遷宮印入り御朱印







9月30日までの「京の夏の旅」で

公開されている上賀茂神社へ。

平成20年〜28年の間におこなわれる

第42回式年遷宮の真っ只中です。

以前の記事の鳥居よりも

とてもキレイになってます。

塗り替えられたみたい(☆。☆)










二の鳥居前にもででーんと

式年遷宮の看板が!


創建には諸説あり

天武天皇の御代に

ここから2kmほど北にある

神山(こうやま)に降臨されたそう。

山城国風土記」によると

玉依姫命が川上から流れてきた

矢を床においたら懐妊し

産まれたのが賀茂別雷命だとも。










細殿の前にある立て砂は

神山をあらわしているとか。

実際の神山はもっと

まるっこいんですけどね!

盛り塩の原点にもなったという

由緒ある立て砂です。

固めるのが難しいらしい…

18日放送のBS日テレ

『ぶらぶら美術・博物館』の

京都特集を録画して見て

知りました(;^_^A










楼門まで来ました。

ここから本殿へ…と

入ってしまうのが一般人。

本来の参拝の仕方は…










写真右側にある第一摂社

片岡社に参拝してから

楼門をくぐるのが正解だそう。

それは、賀茂別雷命

お母さんである玉依姫命

お祀りしているから。










…というお話は

そのあとで知りました。

紫式部も参拝したという

縁結びの神様は

本殿よりも格上ってことなのね!

これからはこの参拝順序で

行きたいと思いますσ(^_^;)










ここからは拝観料600円を

払って本殿・権殿へ!

でもワタクシ失敗しました…

9月23日までは500円プラスで

御白砂撒というイベントにて

本殿前まで行けたのです!

本来は天皇陛下宮司さんしか

行けない本殿前での参拝。

そこまで行って御砂を撒くのです。

全く知らなかった…(><;)

写真よく見たら大きな看板あった!

受付の人も何も言ってくれなかった…
(受付の人を責めるなよ(^_^;)

すべて『ぶらぶら美術・博物館』の

京都特集にて知りました(((( ;°Д°))))

御砂撒き、したかった…(T_T)










これを首にかけて参拝します。

まずは別室にて集められ

歴史の説明とお祓いがあり

その後に権殿前に行ってお参り。

権殿とは、本殿と全く同じ造りの

神様の仮のお屋敷。

本殿と権殿が並んで建っているのは

とても珍しいんだそうです。

現在は式年遷宮のために

神様は権殿にいらっしゃいます。

その権殿の前でお参りできたこと

貴重な体験でした!

その後、御白砂撒のチケットを

持っている人は右側の

本殿へ行けるのです。

持ってない人は高倉殿で

公開されているご神宝を見学。

横8mという巨大な絵馬を

復元されたものを

見る事ができました。











御朱印いただきました!










前回は二の鳥居を入って

すぐ左側にある授与所でいただいた

という記憶がありましたが

楼門を入って左側にも

朱印所がありましたので

今回はこちらでいただきました。

右側には式年遷宮の印が!

「平成二十七年十月」とあるように

10月15日に正遷宮(本殿に御帰りになる)

行事がおこなわれますので

この印はそれまでかと…

確認してないので定かではありませんが

長くても10月いっぱいまで

くらいじゃないかな?

貴重な体験ができて
(失敗もあったけど)

清々しい参拝でした。