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晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

東大寺の御朱印制覇を目標に!まずは大仏殿(東大寺その1)




6月の御朱印巡りは

大阪に始まり奈良、兵庫へと

近畿遠征をしておりました!

まだまだ行きたいところだらけ

ですが、まずは奈良へ。

興福寺の御朱印はある程度は

持っているので(興福寺の記事

東大寺へ行きたいな、と。

奈良用として東大寺の御朱印帳

欲しかったことと

まずは大仏殿の御朱印を

最初に書いてほしくて!

大仏殿の御朱印は持っていますが

そういう理由で再訪しました。









じゃーんっ!

東大寺の顔?ともいえる南大門です。

大きくて立派ですね。

東大寺大仏殿の歴史は

コチラの記事をご参照に。










屋根の裏側をじっくり見つつ

通り抜けます。

仁王さんは修理されていましたが

「声を掛けないでください」という看板が!

修理中に何か聞く人が多いのかな?

聞きたくなる気持ちもわかりますが…

そっと通り過ぎました。










でーんと大仏殿です!

江戸時代に建て直された

現在の建物は創建当初より

3分の2に縮小されているそう。

それでも木造の建築物としては

世界一の規模を誇っているそう。










最近ではこれよりも大きい

木造建築が造られているようで

厳密にいうと世界最大では

ないのかもしれないけれど

再建された元禄4年(1691)に

これだけ大きなものが造れた

ということに感動です!










東大寺華厳宗の本山で

盧遮那仏がご本尊。

ここでは撮影OKなのです。

なんで??ってことは

後で聞いたのですが

大仏さまが青銅(ブロンズ)製

だから、だそうで。









ブロンズって耐久性に

優れているんですって。

だから年中開けっ放しなのね!

鍍金されていたことは

わからないくらいになっていますが

脇侍の虚空蔵菩薩を見ると

なんとなく想像できますかね?

東大寺で撮影禁止になっている

仏像は
木造だから、だそうです。
(念仏堂の方の談)

本来は信仰の対象なので

撮影はしないほうが

いいのかもしれません。

ブロンズだろうが木造だろうが

写真は一切お断りってお寺もあります。

ということで、東大寺さんは

大仏さん並みに大きな心で

大仏撮影を許してくれているのかも?

とはいえ、信仰の対象ということを

忘れずに気持ちが許す方だけ

そおっと撮影してくださいね('-^*)/










まずは御朱印帳をゲット!










何種類かありますが

一番人気のピンクの桜柄を

1100円で購入しました。

表紙に書かれた御朱印帖は

最初から書かれていました。

東大寺って寺名が入っていますが

そんなに変わったものではないので

他のお寺でもありそうなデザイン

ではあるのですが

この御朱印帳、紙質がとてもイイ!

一日まわって表側が

全て埋まりましたが

全く裏移りしていませんでした!

すべて直筆でしたし

いろんな人が書いているので

筆圧や墨の量もさまざまでしたが

全く移らないのが素晴らしい!

裏は使わない主義でしたが

この御朱印帳なら使ってみようかな。

朱印帳は二枚重ねなので

表と裏という言葉を使うのも

おかしいかもしれませんが…(;^_^A










御朱印いただきました!










前回はハミ出すほどでしたが

今回もダイナミックな筆使い!

「華厳」のほかにもあるらしいのですが

他のを書ける方が少ない?らしく。

今回も同じ「華厳」でした。

どの言葉になるかは

いただいてからのお楽しみ♪








さて、次は大仏殿の西側にある

指図堂と戒壇院へ。

続きます♪