晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

祇園祭2015 前祭りの御朱印巡りその2




京都はまだ雨が強く降っています。

この雨の中、巡行は

行なわれたそうです。

本当にお疲れ様でした!

夜は神輿渡御なんですが

中止はしないものの

暴風警報が出ていたら

巡行路を変更したり

神輿を担ぎ上げる「差し上げ」が

中止になるとか…。

無事に終わるのを祈ってます。





さて、続きです。





芦刈山は御朱印のすごさで

覚えています。

大きい左側の印と

山名とマークの3種類。

ギリギリ1ページに納まった!










油小路にある天神様を

祀っている油天神山。

巡行時の印は見物人の

頭まで入っているのが

面白いです!









聖徳太子が山に入って

良材を見つけたという

逸話に基づいた太子山。

聖徳太子という字と

木の絵の印ですが

今年もズレてしまった(;^_^A










縁結びのお守りが人気の保昌山。

去年はスペースの関係で

1種類しか押せなかったのですが

今回は両方押せました。











唐の詩人・白楽天

道林禅師に仏法の意味を

問う様子がご神体。

印は小さいものが4種類。












天照大神の岩戸隠れの

神話に基づいた岩戸山

ぴょこっと顔を出している

のは天照大神!?

描かれている鳥はセキレイです。

基本は志納金ですが

こちらの御朱印は100円。

押し方を教えてもらいながら

なので奇麗に押せましたが

去年は3種類だったんだけど

減ったのかなあ?










前後共にゴージャスな船鉾。

昨日の宵山は雨のため

白いシートが掛けられ

見えなかったそうですが

舵先に付けられた

金色の鷁(げき・想像上の水鳥)

船尾の飛龍文の舵が美しい!

こちらも御朱印は100円です。

神功皇后がご神体なので

安産のお守りもあり。

今年は間違えずに押せた!

ちなみに船鉾と書かれた

朱印帳も売っていました。












我が子をさらわれた翁が

ひとりで木賊を刈る様子が

ご神体の木賊山。

木賊とは植物のことなんですね。

去年は準備中で御朱印も

できなかったのですが

今年は拝観もできました。

印は巡行の様子と

2つの山名印で合計3種類。















真木の中程にある天王座に

放下僧の像を祀る放下鉾。

こちらは無料で鉾に上がれます。

ただし男性のみ…(><;)

元は生稚児が乗っていましたが

現在は稚児人形になっていて

動くようになっています。










懸装品の展示は町会所で

行なっているのですが

裏に保存する蔵があって

祭り前になると

蔵から会所へ橋をかけて

品を移動させるそうです。

すごいシステム(?)に驚き!









印は2種類。

日、月、星の三光が

下界を表す形が鉾の印です。






続きます♪