晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

奈良時代創建の古社 縣神社




興聖寺から宇治川を渡り

平等院の東側の道から

中を覗き込み(笑)

混んでるなーと横目にして

歩くこと5分ほど。





縣神社に着きました。

宇治橋西詰の交差点に

大きな一の鳥居があって

参道と書いてあったので来ました。

しかし、ここには人はあまりなく。

ここまでは皆来ないのでしょうね。









縣とは、大和政権が

西日本の要地に設けた地域組織。

今で言う県庁のようなもの?

創建年代は不明ですが

大和朝廷の頃にはあった

というから古いですね。

永承7年(1052)藤原道長

平等院を創建した時に

鎮守社とされました。

江戸時代までは三井寺の支配を受け

神仏分離により独立。










本殿と拝殿があるほかは

特筆すべきこともないのですが

6月5日未明におこなわれる

例祭、県祭りは

「暗闇の奇祭」として有名だそう。

神事は夜に行なわれるんですよね。

なかなかハードル高いですが

10数万人の人出といいますから

一度は見てみたいなあ。










御朱印いただきました!









宮司さんがいらっしゃらなくて

印だけでよかったら…

と対応していただきました。

印だけなので100円でした。

中央に縣神社、右側は読めないけど

左側は宇治の昔の名前

兎道と読めました!

印だけだったから読みやすかった。

そして桜の印!

イチョウはあったけど

桜の名所でもあるのかな?







この日の御朱印巡りは

これにて終了!

11月最終週ということもあり

どこも混み混みでした(>_<)