晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

穴場ではなかったけれど美しい! 興聖寺




宇治川に出ると

川沿いに南下して行く人々が。

調べるとお寺があるよう。

付いて行ってみよう♪






琴坂のふもとの位置にある山門。

興聖寺は道元を開基として

天福元年(1233)現在の

伏見区深草に建立。

延暦寺の弾圧を受けて

寛元元年(1243)道元が越前へ

逃げたあとに荒廃して四代で廃絶。

慶安2年(1649)永井尚政が復興して

五代目住持を迎えたのが

現在地にある興聖寺です。









琴坂を登りきって振り返ると。

見事に紅葉が一望できました!

しかしこの道は車も通れるため

狭いのに車、歩行者でいっぱい!

のんびり見上げる事は厳禁。

京都府のHPでは紅葉の隠れた名所

となっていますが、

全然隠れてなかった(>_<)









きれいなのでよしとして。

竜宮門を抜けて本堂へ。









こちらが本堂です。

拝観料を払って中に入れますが

なぜか入る気にならず…。(´д`lll) 

人が多かったからかな?

本堂、僧堂などが回廊で繋がれ

内側に庭があるという境内。

あまり情報がなく

記憶も薄いのですが

萬福寺のような造り

といえばいいのかな?









御朱印いただきました!









「高祖 承陽大師」とは道元諡号

一番最初の写真に戻って

興聖寺の石碑の横には

曹洞宗高祖道元禅師初開之道場

とあります。

日本で曹洞宗を開いた道元

開基と書かれる場合もありますが

個人的には、一度廃絶して

別の地に別人が再興しているので

名前を借りているだけでは…?

って思ったりするのですが(;^_^A

でも関わりが深いことは

確かなようです。







さて、次は

平等院の参道にある鳥居。

ここからある神社の参道

ということらしいのですが

その神社に興味を持って。

行ってみる事にしました。

続きます♪