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晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

財福の神にあやかった御朱印! 勝林寺

京都の御朱印






東福寺山内の看板をたよりに

この階段まで来ました。

財福の神、戦勝の神

といわれる毘沙門天を祀る

勝林寺です。









『京都の隠れた御朱印ブック』

掲載ページはP39です。

新春と秋の特別拝観時以外は予約制。

この時は秋の特別拝観でした。









天文19年(1550)東福寺第205世住持

高岳令松禅師によって創建。

意外と新しいのですね!

東福寺の仏殿の天井に

隠されていた毘沙門天

江戸時代になって発見され

勝林寺の本尊になりました。










本堂は近衛家

大玄関を移築したもの。

吉祥天が宿るとされる

吉祥紅葉が色づいてきていました。









中に入ると虎の襖絵が目にとまります。

三頭の虎は毘沙門天

奥さんにあたる吉祥天、

子供の善に師童子を表しているそう。

その奥にお堂があるのですが

写真でもわかるように

奥が大きくなっています。








パンフレットの写真です。

通常は秘仏ですが

特別拝観の時のみ拝観できます。

このお堂、床が斜めになっていて

立ったまま話を聞くのが

辛いと感じるほどでした。

大きな毘沙門天を祀るために

後から増築したのかな?

毘沙門天の正確な大きさは

わかりませんでしたが

素晴らしい!とつぶやくほど

素敵な仏像さんでした。









御朱印いただきました!









独特の筆跡で「毘沙門天

と書かれています!

特別拝観時以外は

お堂には入れないのですが

外から拝観でき

御朱印も午後なら対応可能

とのことでした。

…と聞いているうちに

来年の新春拝観では

限定で特別な紙の御朱印を

授与しますよ、という情報が!









ということで、また来ちゃった〜!

「京の冬の旅」での特別公開で

今回は毘沙門天の胎内仏も

公開されるとのこと。









紅葉も散り去った冬の本堂。

今回も良かった!

小さな胎内仏も拝めたし!









御朱印いただきました!










ということで、掲載した

金銀の御朱印です〜!

財福の神・毘沙門天

イメージした金銀の御朱印で

金運アップしますよーに!





この時1月だったのですが

来月は違う色の御朱印を出すかも…

という情報が!!

毎回、何か聞いているワタクシ…(;^_^A

いつも丁寧に答えてくださるご住職。

御朱印的には目が離せない

お寺のひとつになりました!







さて、次は

東福寺の参道へ戻って

気になる塔頭へ。

予想外の出逢いがありました!

続きます♪