晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

東山の隠れ名刹めぐりスタートは新日吉神宮




今回は11月に行った

東山の隠れ名刹巡りを

11回に分けてお送りします!

まず最初に向ったのは。






京都女子大に向う

坂道(通称:女坂)の

入口あたりに一の鳥居が!

それでここに神社があるのか〜

と知ってやってきたのは

新日吉神宮(いまひえじんぐう)。








流れ造りの本殿は

天保6年(1835)再建。

後白河上皇の院御所があった

法住寺の鎮守社として

山王の七神を勧請して

永暦元年(1160)に創建されました。









本殿の後ろにあるご神木。

すごく立派で凛としていて。

清々しいパワーを感じました。

新日吉神宮は最初、

今比叡(いまひえ)と呼ばれる

日吉坂の東(旧市立美術大学付近)

にありましたが

戦火に見舞われて移転し衰退。

明治30年(1897)豊国廟の復興

とともに現在地に移転しました。

昭和33年(1958)祭神

後白河天皇が合祀されました。








本殿の南側にある摂社には

豊国社がありました。

江戸時代に取り壊された

豊国神社のご神体が

新日吉神宮の神殿に

秘かに祀られていたのだそう。

こういった関係もあって

豊国社はあるのでしょうね。

神社の略記を読むと

「豊国廟が再建されたために

社地も参道も奪われたよ

\(*`∧´)/プンプン」

な感じで書かれているのですけどね。









本殿南側に面白いものが。

日吉大社といえば神使いは猿。

猿の彫刻をアップで

見ることができる双眼鏡が!

覗いてみたけど…(^▽^;)

よく見えませんでした。








御朱印いただきました!








右上の印が印象的です。

社紋ではないようですし

参拝記念と書いていますが

何か神社に関係するもののよう。

調べてもよくわかりませんでした。

何だろう? 気になるな〜。







さて次は

新日吉神宮でも

話題(?)となった場所です。

続きます♪