晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

額縁庭園と秋冬に咲く不断桜 実光院






勝林院を背にして右側。

ここにも拝観できる

お寺があったんだ、と

何の予備知識もないまま

門をくぐりました。








受付で御朱印帳を預けて入ると

素晴らしい庭を独り占め!

こちらは勝林院の子院として

建てられたお寺。

大正8年(1919)に同じく

勝林院の子院だった

普賢院と理覚院を併合して

現在地に移転しました。








抹茶とお菓子付きで拝観料700円。

茶菓子なしの場合は500円です。








客殿は大正10年(1921)に

建てられたもの。

庫裡は江戸末期のものを

移築しているので

欄間には狩野派が描いた

絵があります。

声明研究のために

歴代住職が集めたという

楽器も展示してありました。








庭に降りることもできます。

受付を通ると御朱印が

出来上がっていたので受け取り庭へ。

花があまりない季節でしたが

ここで有名なのは

秋から冬にかけて咲く不断桜。

秋は紅葉と桜の両方が楽しめるそう。

その頃は人が多いだろうな。

冬も咲いているというから

冬の大原もいいかなっと

思ったけども寒いの無理だから

やっぱり秋の方がいいかな〜(・・;)








庭に石碑がありました。

「楚音寂」でしょうか?

漢詩の中の言葉らしいのですが

楚→すっきりとした、真っすぐに伸びた植物の若枝
音→人や動物の声、うわさ、聞こえるもの
寂→もの静かなおもむき、賑やかでなくなること

うーん、よくわからない…(・_・;)








御朱印いただきました!








さっきの石碑に書かれていた

楚音寂がメインにきてます。

なぜこの言葉が中心なのか?

よくわからなかったのですが。

これもここならではの御朱印ですね。






夏の大原は三千院以外は人も少なく

ゆっくり見られました。

山の中ですがそれなりに

暑かったですが…(;^_^A

次は頑張って冬に来ようかな(^▽^;)