晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

祇園祭限定の御朱印 八坂神社






今さらになってしまいましたが

先月行ってきた御朱印めぐり♪

今回の目的のひとつは

八坂神社の祇園祭限定御朱印♪








今回もマジメに正面から!

過去に御朱印頂きに行ったのは3回。

1回目祇園社
3回目冠者殿社と又旅社

追記!
こちらは正門ではなく西楼門。
阪急、京阪から来ると
一番近い入口です。
メジャーな入口
とでも言いましょうか。
正門は祇園側にある南楼門です。









本殿です。

7月に入ったばっかりだから

まだそんなに混んでない感じ。








祇園祭の準備ですね!

名だたる有名店の提灯がズラリ。








御朱印いただきました!

これは御朱印が入っている袋。








こちらが7月中限定でいただける

祇園祭仕様の特別な紙に

印刷された御朱印。

印刷なのでどれ見ても同じ字ですが

御霊会(ごりょうえ)と書かれ

山鉾の絵が入っているのが特徴。




左下に書かれているのは

蘇民将来子孫也」
(そみんしょうらいのしそんなり)

むかし、旅人が道に迷い

空腹で困っていたところ

貧しいけれど心優しい

蘇民将来に助けられました。

この旅人の正体は疫病神!

まもなく疫病が流行りましたが

蘇民将来は病にかからなかったのです。

この伝承が高天原を追放されて

出雲の山中をさまよった

スサノヲノミコトと重なり

旅人がスサノヲノミコトとなって

伝えられたそうです。

八坂神社の御祭神はスサノヲノミコト

なのでこの言葉が書いてあります。






「わたしは蘇民将来の子孫なので

疫病神様を手厚くもてなしますよ」

という意味の厄除の護符だそうです。

そういえばちまきにも

書いてありましたね。

そういう意味だったんだ〜!

と思ったらすごくありがたい

気持ちになりました。




さて次はカッコイイ御朱印帳を求めて

またまたあのお寺へ〜!

続きます。