晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

金運アップの聖地が伏見に!? 金札宮




京都でありながら

あまり行ってなかった伏見。

以前、バルイベントで行った

以来なのですが

金運アップに強力なスポットがある!

と聞いて行ってみたくなりました(笑)







近鉄、京阪の丹波橋から徒歩5分

その名も金札宮。

お金に縁がありそう…!








境内に入ってすぐに目に入る

クロガネモチの古木。

天平勝宝2年(750)創建と伝わる

伏見区で最も古い神社のひとつ。








拝殿の奥に本殿があります。

嘉永元年(1848)のもの。

品のいい狛犬さんたち♪








本殿左に摂社が並びます。

境内は広くもないし

月極駐車場になっていて車がいっぱい。

京都でも特に金運パワーが強い

という人もいるらしいですが

あまりそんな感じないなあ?

ホームページによるご利益は

五穀豊穣、火難除去、家運隆昌

だそうですよ。








御朱印いただきました!








直筆の書き置きでした。

日付は入れてくれなかったな。

中心に書かれているのは

祭神のひとり

天太玉命(あめのふとだまのみこと)。

「京都伏見呉竹の里 白菊翁」とは

御鎮座の歴史に関連しています。




伏見久米の里(この地のこと)にて

翁(おじいさん)が白菊を植えて

楽しんでいる姿が奇妙だったので

住んでいる人が名前を聞くと

天太玉命であるという!

神様が降臨してたんですね(ノ゚ο゚)ノ

手にした白菊を振るうと

清水が湧き出てきたそうです。

里人は驚いて孝謙天皇に伝えたところ

喜ばれて「金札白菊大明神」という

自筆の文書を与えられたので

里人が力を合わせて

社殿を造営しました。








ということで社印にも白菊!

金札というのは御祭神名なので

お金とは関係ないのですね(;^_^A

金運アップ〜とか言われてるのは

名前からくるイメージか…(・_・;)

慶長9年(1604)に現在地に

移転しているのですが

元の場所には水が湧いていたとか。

元の場所は不明でしたが

そういえば、鳥せいの横の井戸は

白菊水という名前だなあ〜。

あのあたりにあったのかな?





金運アップにはなんだか

関係なさそうなので(^▽^;)

お向かいにあるお寺にも

金運アップのご利益スポットがある

というので行ってみます(^-^)/