晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

第7回 御朱印オトメ部会! 苔寺



告知していました通り

第7回のオトメ部は

苔寺こと、西芳寺

行って参りました。





寺伝によると聖徳太子

別荘があった場所に

天平年間(729〜749)に聖武天皇

行基を開山に創建したという。








瓦に西芳禅寺って書かれてる!



鎌倉時代には法然

室町時代には足利義満が訪れるなど

いろんな方が来ているのですね!








1977年までは普通に拝観できましたが

人が多く訪れすぎて問題が起こり…。

往復はがきでの予約制になりました。

こんな感じで参拝証が送られてきます。








門を入ってすぐにある本堂。

応仁の乱で東軍の陣となったので焼失。

江戸時代には洪水の被害もあり

神仏分離で荒廃したりで

現在の建物は昭和44年(1969)のもの。

500年ぶりに完成したそう。








まずはこの中に案内され

拝観料を払って読経と写経をします。

朱印帳は受付で預けました。

そういえば御朱印は写経をした

証しとして頂けるのが発祥。

初めて本来の頂き方をしてみて

ありがたみが増すような気がしました。

無心になって書くっていいな〜。

ちなみに筆は持って来なくても

用意されていました。








写経が終わったら庭園へ。

庭は歴応2年(1339)に招かれた

夢窓疎石によるもの。

当時の高僧でありながら

作庭の名手でもあった方。

この時に禅宗に改められました。








苔は120種類余りもあるそう。

もう苔だらけでよくわかりません。。。








この丸い苔かわいい(*^▽^*)

作った当時は上段が枯山水

下段は池泉回遊式庭園だったそう。

現在のように苔だらけになったのは

江戸時代終わりの頃だそう。

江戸時代は荒廃していたようだから

荒廃したおかげで苔が育った!?









皆さん、苔を撮ってますー。

でもファインダー越しでは伝わらない。

この景色は実際に見ないと!

そう思わせてくれるくらい

美しく幻想的な雰囲気でした。








最後に、とってもいい天気

だったので青空も!








御朱印いただきました!








やったー!!!

念願の見開き&絵付き。

顔のように見えるけど文字??

下の一本太い線は

お坊さん(?)の腕かな??

これ、誰が考えたんだろう?

考えた人はすごいアートセンスが

あるなあって思うのです。

書いている人はひとり?

これマネして書くのは難しいな〜。

500円だけど高くは感じない

価値ある御朱印でした♪









ついでに?松尾大社にも寄りました。

またまた来ちゃった。








今度はちゃんと御朱印いただきました!








前回の御朱印では右下にあった

亀の印が左下になってる!

そう思って確認したら

二葉葵も前回は左上でしたが

今回は右上でした。

配置、変わったのかな??








近くのカフェでお茶しつつ

御朱印トークしました。

今回はお寺指定の時間が

午後だったので

あまりゆっくりできなかったけど

ブログやFacebook経由で

新規で来てくれた方がいたので

朱印帳を見せてもらいました。

それぞれ気になる御朱印を

持っていらして

人の御朱印帳って面白いな〜。

って思うんですよね(^ε^)♪

最近はお寺や神社で

「御朱印帳見せてください」

って声かけそうになってます(^▽^;)




今回も楽しかった部会。

次は夏頃かな?

今度はゆっくりランチもしたいな!








参加してくださった皆さま

ありがとうございました!