晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

宵山もいいけど昼間も! 祇園祭山鉾町巡り




今年は無理かなって諦めていたけど

こんな近くですごい祭りやってるのに

ジッとしてなんかいられない≧(´▽`)≦

ということで、混雑する宵山は避け

激混みの四条烏丸付近も避けて

烏丸御池から7つほどの

山鉾町を巡ってみました。






まずは烏丸通に建つ鈴鹿山。

ご神体のお詣りがすいていたので

お詣りに行くと、安産の神様とか!

こういう偶然の出会いが

最近は多い気がしますね。

しっかりとお詣りしてきました。









次は室町通役行者山。

修験道の始祖・役小角がご神体。









そのまま下がって黒主山へ。

ご神体は大伴黒主

桜を仰ぎ眺めている姿。









ということで、桜が乗っています。






ご神体を見にいってみました。









豪奢な装飾品をじっくり見るには

巡行前のほうがいいですね。









こちらで御朱印もらってきました!

山鉾町ではそれぞれに御朱印があります。

自分でスタンプを押すタイプなので

朱印帳に押してもいいし

手帳に押してもいいらしい。

専用帳面でもあるのかなと

朱印帳を持って行ってなかったので

頂いた絵はがきの袋裏に押してみました。

黒主山では3種類ありました。









ちなみに、頂いた絵はがきはコチラ。

3枚入り4セットも頂きました!

タダでこんな素敵な絵はがきを

もらえるなんてラッキー♪









次は浄妙山へ。

平家物語宇治川の合戦の時に

三井寺の僧・筒井浄妙が

一番乗りしようとすると

一来法師がその頭上を飛び越え

先陣をとってしまったという。









ご神体は一来法師が浄妙の頭上を

飛び越える一瞬を捕らえています。

奥のほうにあるのですが…わかりにくいな。










室町通に戻って鯉山へ。

ご神体は1m半もある鯉で

黄河龍門の滝を登った鯉は

龍になるという中国の故事にちなんだ山。









鯉がご神体なんて見てみたいと思ったけど

すごい行列だったのでやめました(;^_^A









新町通りの北観音山へ!

山という名前になっていますが鉾です。

やっと鉾が見れた〜(^O^)/








楊柳観音像と韋駄天像を祀る曳山。

後祭りの巡行の先頭をいく山で

上り観音山ともいわれるそうです。









前から見ても後ろから見ても

ゴージャス〜!!









縄結びを見るのもオモシロイ。









最後に六角上ルの八幡山へ。

山の上には町内に祀られている

八幡宮を勧請しています。









宵山では総金箔の小祠を

拝観できるそうですが…

総金箔ってことで

しっかり雨対策ビニールが…(:_;)

ちょっと残念だけど

なんとなく鳥居はわかります。







これでだいたい30分ほど。

昼間の山鉾町巡りは

宵山ほど混んでなくて

屋台も出ているし

それなりに楽しかったです♪

回ったところが後祭りに出る山ばかりで

ちょっとジミですが(;^_^A




明日はついに山鉾巡行です!