晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

集めたくなるカラフルな御朱印! 宇治上神社







祭神はウジノワキノイラツコノミコト。

初めて聞いた名前…。

父の応神天皇から皇太子に指名されましたが

異母兄の仁徳天皇皇位を譲るため

自殺した、という美談?があるとか。

応神天皇仁徳天皇もご祭神になってます。









ちなみに、拝殿は改修工事中です〜

創建年代ははっきりとしませんが

この拝殿は鎌倉時代のもの。

今年から2年かけて修復してます。









拝殿の右横に桐原水という

わき水があります。

宇治七名水のひとつで

唯一現存するものだそう。

こちらで清めます。









工事中のため、細い道を通って

裏側に周り、本殿へ。

外から見えるのは覆屋で

内側に本殿があるそう。

1060年頃に建てられたもので

現存する最古の神社建築です。

だからここが世界遺産登録されたの?

近くに宇治神社があって

宇治上神社は「上社・本宮」

宇治神社は「下社・若宮」

と対になってるそうですが

宇治神社は登録されてないですもんね。

この本殿は来年1月から

工事に入るそうです。









道が細い上に人が多くて通りづらい…(><;)

摂末社を巡ります。

こちらは春日神社です。









またまた厳島社!

イチキシマヒメノミコトですね。









武本稲荷社。

穀物の神様、ウカノミタマがご祭神









一周したので御朱印をゲット!

まずは御朱印帳を。









そんなに変わったものではないですが

可愛らしくピンクにしてみました。

他にも何色かありました。

表に御朱印帳って書いてあるので

裏の白い部分には名前を書くのかな?









三種の朱印、まず第一弾!









三種類の御朱印がセットになった

三種の朱印を買いました。

まずひとつめはシンプルなもの。

朱印帳を買った人は

直筆していただけます。

手持ちの御朱印帳の方は

奉書と呼ばれる紙を裁断して書かれた

書き置きに日付が入ります。









ふたつめは金字朱印「離宮








参道正面の鳥居の額に書かれた

離宮という文字入り金字朱印。

ひとつ前の写真に写っている鳥居です。

紫式部にちなんで紫の台紙なのですが

紙の色が濃いと通常の朱肉では

吸われてしまって見えなくなるので

落款などに使われる朱砂(辰砂)を材料にした

本物の印泥を使っているとのこと。

すごいコダワリが見える朱印です!









みっつめは茶加美!









宇治茶にちなんだ緑色の台紙。

こちらも朱砂を使ったもの。

こちらは墨字です。




ちなみに、この他に季節・数量限定の

色紙朱印がありました。

春の「花」朱印は

藤色、薄緑色(芽吹)、薄桃色(桜)、桃色(梅)

の4種類。

初夏の「清流」朱印は

青色(湧き出る奥深さ)、水色(涼やかな流れ)

の2種類。

合計6種類もありましたよー!

カラフルで集めたくなるのですが

ここで迷ってしまいまして…*1

当初の予定通り、3種類のみにしたのですが

後ですごく後悔…o(;△;)o

あれを全部貼付けたら綺麗だろうな、、

とか思ったりして諦めきれないので

また近々行って来ようと思います!

そして、季節限定っていつまでなのか

それも確認して来なくちゃ…φ(.. ) 

数量限定になっていますが

どうか残っていますように…( ̄ー ̄)






さて次は修復中ってわかってますが

やっぱりあそこへ行っておかなくちゃね!

続きます〜




*1:>д<