晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

悪縁切って良縁結ぶ! 安井金比羅宮



六道珍皇寺から東大路に出て

安井金比羅宮へ来ました。

「悪縁切って良縁結ぶ」と書かれた

大きな垂れ幕?が

通るたびに気になってました。






祭神は、あの崇徳院だったのですね!

そして源頼政公と

大物主神(オオモノヌシノカミ)。









こちらは北側の鳥居。

天智天皇の御代(668〜671)に

藤原鎌足がお寺を創建し

藤を植えて藤寺としたことに始まります。

崇徳天皇(在位1123〜1141)は

この藤を好まれ、寵愛していた

阿波内侍を住まわせます。

崇徳上皇保元の乱により流罪になり

讃岐で崩御されてからは

阿波内侍は上皇から賜った御尊影を

お祀りしていました。









本殿は残念ながら修復中…。

治承元年(1177)大円法師がお籠りされた時

崇徳上皇が姿を現されたとか!

直ちに後白河法皇に伝えられ

法皇の命により

光明院鑑勝寺が建立されました。

後白河院崇徳院の祟りを

恐れたのでしょうか(((゜д゜;)))









屋根にマルキンの紋発見!

きんぴかで新しいですね…

光明院鑑勝寺は応仁の乱で荒廃。

元禄8年(1695)に太秦安井にあった

蓮華光院が現在地に移され

その鎮守として崇徳院のほか

讃岐の金比羅宮から勧請した

オオモノヌシノカミと源頼政

お祀りしたことから

安井の金比羅さんの名で知られるように。

明治維新のあと安井神社に改め

さらに安井金比羅宮となりました。









そして、これが近年有名になった?

縁切り縁結び碑。

下の空間から入って悪縁を切り

向こうから戻ってきて良縁を結ぶという。

どこかで紹介されたのか

縁結びっていうと若い女子だらけ。。。









しかしこの穴(?)けっこう小さい!

ワタクシはお腹がつっかえそうなので

やめておきましたが*1

若い女子達は下着丸見えなのも気にせず

キャッキャと通過〜( ̄□ ̄;)

そして、それが見える位置に居座る

おっちゃんふたり…ヽ*2

しかもビール飲みながらって…ヽ(`Д´)ノ

そんなとこに座ってるなら拝観料頂きますよ(`ε´)

って言いそうになりましたわ(-""-;)

しかし若い女子達、皆友達同士で

写真撮りあっているのに

見えてることを誰も指摘しないの!?

なんだかなあ〜(((゜д゜;)))

今ドキの子たちは…って老人みたいなことを

思わず吐きそうになりながら後にしました…。









授与所にはお守り豊富でした。

縁切り石がストラップになったものも。









御朱印いただきました!









金比羅さんの朱印ですね。

金運高めたい人にもいいかも!







さて、次は高台寺&圓徳院編へ続きます。






*1:>д<

*2:◎д◎