晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

ご祈祷を受けに 月読神社



お腹に命を授かってから早や五ヶ月。



ついに、この時が来たのです!!



「戌の日の安産祈願」。



安産である犬にあやかって



妊娠五ヶ月目の最初の戌の日に



安産祈願をするという伝統的イベントです。



ワタクシが行って来たのは、初詣で下見した



松尾大社摂社、月読神社です。








松尾大社より南へ歩くこと5分ほど。



小さな森を携えた鳥居を発見。









日本書紀によると、元は壱岐にあった神社を



顕宗天皇3年(487)に山城国葛野群の地に移転して創建。



斉衡3年(856)現在地に移されたのが月読神社。



なにやらすごい歴史のある神社(@_@)!



ここが安産の神様として祀られているのは



神功皇后応神天皇を出産する際、



腹をなでて安産したという月延石があるから!










まずは本殿前の拝殿でご祈祷を受けます。



私たちふたりだけだったので



すごく身が引き締まりました。



私たちのためだけに祈ってくださっている!



というありがたみもあり。



某厄除大師での数百人まとめての



ご祈祷とは違うな…(^_^;)









事前に安産祈願を書き込んだ石を



こちらに奉納します。



そして、月延石をなでて安産を祈願。



安らかに産まれてくるのだよ〜(*^ー^)ノ









あとは、お下がりを頂いて終了。



腹帯、お守り、安産梅、御神饌。



梅はつけものもりさんのもので美味しかった!



腹帯も巻くのが難しいかな?と思ったけど



伸縮性があってぴったりフィットして



着け心地もよく愛用してます!









しゃもじにお箸、箸置き。



そしてあられも。美味しかった(≧▽≦)









御朱印もいただきました!









この朱印が腹帯にも入ってて



ちょっと感動しましたよо(ж>▽<)y ☆








ご祈祷を受けての感想。



出産までまだまだと思ってましたが



安産祈願をして、気持ちも新たになりました。



妊娠がわかってから今まではとにかく不安で、



神に仏に見境なく、必死に祈願してきました。



3度目の妊娠なので、今度こそうまくいってほしい!



そんな祈るような気持ちで過ごしてきました。



しかし、確かに命は宿っているのです。



不安ばかりでストレスにならないように



これからはこの命の生きる力を信じて



出産へと気持ちを切り替えたいと思います。



そんな気持ちにさせてくれた



5ヶ月目のある一日でした♪