晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

マチナカ御朱印巡り 佛光寺編



浄土真宗系は御朱印がないのが基本です。



京都の有名なお寺では



西本願寺(浄土真宗本願寺派



などですね。



しかし今回の佛光寺は、真宗佛光寺派の本山。



同じ親鸞上人が宗祖ではありますが



本願寺派大谷派とは違うということで



御朱印いただけるそうですよ〜(*^ー^)ノ



なんだかややこしいけど、近いし行ってみるか!









こちらは東側にある御影堂門。



佛光寺といえば、通り名の歌



♪〜し、あや、ぶっ、たか、まつ、まん、ごじょう〜♪



の「ぶつ」ですね。仏光寺通りが北側にあります。









こちら、親鸞上人座像などを安置する大師堂。



その前には高松宮妃殿下などが植樹された



枝垂れ桜がありました。



前に来た時も咲いてなかったな〜。



咲いてる時を見てみたいよ!









向かって左側が、ご本尊の



阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂



大師堂とともに、明治時代の再建です。



どうやら上がっていいみたいなんだけど



あまりにも寒くて上がる気になれず…。



扉が閉まっていたので、中の様子は伺い知れず。









親鸞上人は越後に流されたあと



建歴2年(1212)に京都に戻り



翌年に山科に興隆正法寺を建立。



これがのちに佛光寺となったそう。



しかし、親鸞上人がこのお寺を建てた



というには、寺伝以外の根拠に乏しいらしい…。
Wikipediaからの情報。)



史実としては親鸞は越後より関東へ向かったそうで。



じゃあ、誰が建てたんだろう…??









ま、それはさておき。



お寺さんがいわはる通り、親鸞上人が建てはったんでしょう!



佛光寺の寺号を後醍醐天皇より賜り、



現在の京都国立博物館あたりに移転。



ここで隆盛を極め、本願寺をしのぐ勢いに。



すると延暦寺からの弾圧も強まり。



ここでも延暦寺でてくる( ̄□ ̄;)!!



応仁の乱で焼けたのち、14世を継ぐべき



経豪が本願寺に帰依(よりどころとする)してしまい!



佛光寺は急激に衰退することに。



天正14年(1586)秀吉の命により現在地に移転。







まー、浄土真宗の分派については



ややこしいですわ。(´д`lll) 



お寺や神社に行くだけでなく、



そこの歴史も含めて勉強しようと思ったきっかけが



西本願寺東本願寺の分派の歴史です。



それについてのワタクシの見解はコチラの記事



面白いといえば面白いですがね…。










御朱印いただきました!









無量光とは、阿弥陀仏が発する十二光のひとつ。



永久に無限の恵みをもたらす光だそうです。



字のバランスがちょっと残念だけど…(>_<)



書いて下さった方は丁寧に対応していただきました。








周辺グルメ!




仏光寺通は気になる店がちょこちょこあります。


有名なカフェマーブルとか、ね。


      今回は通り過ぎて気になってたraisin初入店。







     



前菜とメインを数種類から選べる




ランチ1000円にしました。




前菜はスープとサラダのハーフセットを選択。




ほかほかパンが付いてきます。










メインは鶏肉の香草パン粉焼きをチョイス。




カリっとしてて、お肉は柔らか〜!




マスタードソースには醤油が入ってるかな?




ソースとの相性もバッチリ☆




付け合わせの温野菜も美味でした。




ドリンク付けて1200円のコースもありましたよ。




こじんまりしたフレンチですが




夜も来てみたいなって思いました(^ε^)♪