晴れときどき御朱印      from yumimi*

『かわいい京都 御朱印ブック』『京都の隠れた御朱印ブック』著者、御朱印オトメ部主宰の西村由美子(yumimi*)のブログ。京都のほか近畿地方を中心に巡った寺社の歴史や御朱印の情報を不定期にお届けします♪

祇園祭☆混雑を避けて楽しむ〜山鉾巡行編



17日はクライマックスの山鉾巡行



朝9時すぎの四条河原町

交差点付近はすでに入れない状態。



歩きながら上がってみても

広いスペースはないので

交差点から東のところでスタンバイ。



長刀鉾の稚児が縄を切って

巡行がスタートするそうですが

さすがにそのシーンは見られず。

というか、その辺りに近づくことができません。。



来た来た!

一番の長刀鉾です。

17〜25mあるという鉾頭に

長刀が付いています。



鉾が動くたびに長い鉾頭がゆら〜りゆらり。

折れるんじゃないか!?

といらぬ心配してしまいますが

屋根方という人が左右から支えています。



すぐに通り過ぎるのかと思ったら

交差点では長く滞在してくれます。

音頭取という人が舞ったり、

何か出し物?をしている模様。。

遠いので何をしてるのかはよく見えません。。。




あとで知ったのですが

この巡行の一番の見せ所が

辻回しと呼ばれる鉾の方向転換。



路面に青竹を敷き、水をかけて

滑らせて方向転換するという。



遠くからですが

ぐいっと転換する瞬間は

「おおおっ!」と思わず拍手。






函谷鉾。

鉾頭に三日月と山形。



長い鉾先が信号に当たらないか心配ですが

四条通の信号は、この日のために

折りたたみ式になっているそうです!

すごい!!

祭りが終わったら、じっくり見に行きます。






綾傘鉾がやってきました!

後ろに見えるのは月鉾。



宵山で見た棒ふりばやしをしていました。

お囃子も他の鉾よりスピードがあり、

エンターテイメントを一番感じる鉾。





月鉾には、鉾頭にみかづきがついてます。

なんだか、可愛い( ̄▽+ ̄*)





鶏鉾。

音頭取やはやし方の着物が水色。

天王台に水色のTシャツがついてる!

…そう見えますが

Tシャツ、ではないですよね、、(^o^;)




巡行はまだまだ続きますが、

暑さでギブアップです。。。



「動く美術館」といわれる巡行ですが

装飾品を見たいなら

宵山までに見ておくべきですね。



鉾は大きいので

遠くから見ても見やすいです。

鉾頭なんかは遠いほうが見やすいかも。



近くに行かないと見えないものもあるけど

一番前で陣取ると出られないし

出たら戻れないので、覚悟しなくては。



四条河原町交差点の東側は

ちょっと遠いですが

坂道になっているので

交差点から離れたほうが見やすい!

皆、交差点に向けて行くから

少し離れるとすいています。



マルイの上にある店から見ている人がいたけど

それが一番、楽かもしれない。

真夏に3時間も外にいられないです。。

来年はどこか上から見られるところを探そうかな!



ところで、巡行のあとは夕方から

神幸祭還幸祭がおこなわれます。

こちらが本来の神事だそうです。



神幸祭還幸祭(神輿渡御)
Wikipediaによると…

神幸祭は朝の雅やかな山鉾巡行とは打って変わって、
夕刻より行われる神輿渡御は勇壮豪快で荒々しいのが特徴である。
3基の大神輿を総勢1000人以上もの勇猛な
男達により担ぎ揉まれて神輿が暴れ狂う様は圧巻である。
いわゆる暴れ神輿というものである。
神社からの宮出しを完了した3基の大神輿と
1基の子供神輿は祇園石段下交差点の楼門前に
集結しての揃い踏みにて神輿全基連合で勇壮に担ぎ上げられ
練り暴れて、楼門前は歓声に涌きかえる。
その後は神輿はそれぞれ別ルートにて御旅所へ向かう。

還幸祭は神輿と神々が御旅所から各氏子町を通り、
八坂神社へ還る神事。
今度は山鉾町をも含めた八坂神社の広大な氏子地域を練り
暴れながら八坂神社に宮入を行う。
八坂神社での宮入では、舞殿の周囲を3周する拝殿回しを行い、
神輿3基がここぞとばかりに力を振り絞りながらの
勇壮豪快な最後の練りを披露する。



ほお〜、これもまた面白そう!!

来年は見てみようかな。

これ見てたら1日つぶれてしまいますがね…(^_^;)